197回 水中高速鉄道 真空超高速化機能
さて今回は、水中高速鉄道の話で、さらに進化させて、どこでも超高速化させる内容含めた話ですね。事実上、海の中でリニア走らせるような物です。 従来の線路の概念は無く、水中ドローンから伸びる鉄線ワイヤーを軸に、鉄道という形に置き換えて水中内を高速で走る電車です。
水中内を走る事を基本軸にしていますが、海上走行も可能であり、状況や用途に応じて走らせ方を変える事は可能。 水中内を電車が走る形は、状況を変えれば、水中レスキュー方面での活用も検討できるようになる。基本は、海をまたいで、国や島々を繋ぐ海の鉄道ですけどね?
線路に代わる鉄線ワイヤーは、主に新型海上都市や港に設置する方向で、水中ドローンを先頭に、鉄線ワイヤーの線路を適時繋いでいく形とする。 場所自体は、海上でも水中内でも問題なく、水中内の方が安全性も安定性も高いという事から、基本は水中鉄道の形にしている。 海上だと、嵐やミサイルが飛んできますから。
鉄線ワイヤーは二重構造にして、内部に連結可能状態とし、移動の動力源として、水流交通でも用いる水流押し流しやリニアの技術を用いて高速移動できるようにする。 水中内では、移動時に水の抵抗があるが、潜水艦などを参考にしつつ回転も出来るようにして、障害物などを避けられるようにすると、なお安全である。
鉄線ワイヤー及び水中ドローンの数は、最低2機としながら、高速化を上げる為に、3~8くらいまで増やす形も検討可能である。 数を増やすほど、移動の動力が増えて、高速化の実現に繋がっていく。+どれかの水中ドローンなどが故障しても、安全に送り届けられる安定走行にも繋げていける。数を増やすほどに運航コストも増えるけどね? そこは早さ+安全性とコストの兼ね合い。
更なる高速化の方法として、水中内でも真空状態にして、水中抵抗も空気抵抗も無い形で、本当の超高速化の水中鉄道も実現可能である。 費用コストは大きくなるが、鉄線ワイヤードローンの他に、中心部方向に大型の水中ドローンを用意し、道が繋がった後に膨らむような形で鉄道用の空間を作成し、鉄線ワイヤーも巻き込みながら即席真空トンネルを形成する。
そして移動の動力は同じながらも、水中内でも水も空気も無い真空状態のトンネルの中で超高速化させて、電車を走らせる事が可能となる。 ただし、この方向性でも事故が全く起きないとも限らないので、水中電車自体には、自力での潜水航行能力は持たせておく必要がある。基本運航では不使用だが。
なお、鉄線ワイヤー内に、各種ケーブルやチューブを追加して、電車内の補給や不必要なごみの排出なども行える仕組みを追加する事も可能である。 これは、水中レスキュー方面にも使える形となる。
基本は、水中移動用の高速化を軸に考えるが、海上や海中の観光や探索をメインとしたのんびり運転なども出来るようにして、そこは移動動力源の調整で可能とすると、様々な目的に応じて使えるようになる。 鉄線ワイヤーで水中内などを敵時繋げて移動させるので、海中資源などを傷つける事や破壊する事なく、運航させる事が可能となる。
また、鉄線ワイヤー式に常時繋げての運航形式となるので、水中内でも一定の安全性は保障しやすく、事故が起きて帰還不能になる事も防ぎやすい作りとなる。 水中ドローンから鉄線ワイヤーで繋げればよいので、レスキュー方面から繋げ直して、目的地などに確実に辿り着ける形にもしやすい。
鉄線ワイヤーの長さにもよるが、基本的には、海上のいくつかの場所に中継駅の海上都市も作りながら、その間を繋いでいき、運航させていく形となる。補給も海上都市方向からできるようにするのが基本。
最終的には、リニアもしくは、それ以上の速度で、海を挟む国々や島々を移動可能に出来るようになる。下手したら飛行機よりも安全で速い移動手段になりえる。なおかつ、移動のコストが大きく下がる。
それでは、ここまで見て頂きまして誠にありがとうございます ~終了~
