188回 安定性重視の船 多脚船 そして居住へ
さて今回は、航空機第2弾の元にもなってくる安定性重視の船の話で、性能更新の海上都市の原型にも関わってくる話ですね。 色々仕様追加して、研究没頭していたら、時間があっという間に流れて… 初期段階の物とは言え、ある程度構想が固まらないと、こちらで出さない為ですね。
安定性重視の船というだけであれば、多脚型の船という形式になってくるのですが、この方向性で、新型海上都市の作りも加えつつ、新たな海上都市関連の形も含めると、潜水船一体型の仕組みも交える必要があり、海上都市辺りは海編第3弾に公開予定ですね。 今回は海編第1弾に当たる。
安定性重視の船というのは、海の波に揺られて、船酔いが非常に起こりにくい作りの船であり、荒波などによって転覆の危険性が、ほとんどなくなる安全な船の形です。 現在の船は逆三角形1つだけの形式で、だからこそ波に揺られて、転覆の危険性が大型客船や軍艦でも起こりるという事になっています。
なぜその形が基本なのかと言えば、コンパクトにまとめやすく、利便性と機動性重視という方向で形作られているからという事ですが、軍艦や軍船などならばともかく、民間船までもが同じ方向性で行く必要はありません。 安定性や安全重視の設計の船にしても良いはずです。コスト面が多少増えるかもしれませんが、人命に関わるよりましと言えるレベルでは?
安定性重視の船の形は、今の船形式で当てはめると、複数の船を集めて合体させる形で、3隻以上を基準に、いくらでも大きくさせていく形式の船総合体の形ですね。 完全固定型ではなく、ある程度上下や横揺れなどに対応可能な形で、それぞれの船ベースで言えば、全体で転覆防止を軸にした動きにすると言った所ですかね?
ただし、それも従来ベースで考えた場合の物であり、私が考える方向としては、それらは船自体の足部分として機能させる形とし、合体させた後の中心部分に人が乗り込める空間を用意する方向で、足の船部分は波に対応して動き回るけども、本体船部分は陸地と変わらない方向レベルで安定した形にすると言った所ですかね?
それの実現は、足の数が多いほど安定性も高まっていく形ですね。 超多脚型であれば、海上であっても、大陸の陸地と変わらない安定性を得られて、さらに地震の影響も無くなるから、地震の怖さを無くした土地が海上に作れる事になります。それが海上都市に向けた第1段階の話になってきますね。
水の上を多脚型でスイスイ移動する物と言えば、アメンボなどが当てはまりますかね? あの足1つ1つが、船構造の形になった総合型多脚船の形式です。 足部分の状況を変えれば、狭い海も通る事は可能であり、足として動かす事も可能で、その装備も含めれば、浅瀬方面に動かす事も可能となり、船における移動可能範囲を広げる事も可能となります。 アメンボ型巨神兵?
船における安定性を高める動きに繋がれば、物資の安全運搬などにもより繋げ易く、転覆や座礁の危険性も減らす事ができるようになり、より安全な海の移動が可能となっていきます。 船同士の接触における危険も、この形でならば減らしやすく、人命に関わる危険性に繋がる事も減らせます。
波の影響値を極限に減らせて、陸地における地震の恐怖も無いとするならば、ある意味理想の居住場所にもなりえる所であり、船での移動も可能という所から、様々な利便性含めて使える範囲が拡大していきます。 病院機能などを有した船なども作れますよね?
船を第2の居住場所と見た場合、様々な災害から移動回避ができる場所としての活用も可能であり、逆方面で見れば、雨水を優先的に集める形や、それに繋がる発電及び、雷発電などに繋げる動きも検討に入ってくる事になるでしょうね?
さらに普段方向では、動かせられる海上風力発電にも、太陽光発電にもなり、直下の海方向では、移動の際に起きる波揺れを利用した波力発電などの方向に利用する事も可能で、海上の総合発電所船としての利用価値も検討していく事が可能です。
さらに海上型魚介類の養殖場の方向などもね? 移動を主体とするならば船形式であり、移動も可能という形に留めるならば、海上都市の形になるというだけで、本質部分は変わりません。せいぜい大きさで多少区別がまた変わって来るくらいですかね?
安定性重視の船は、人間の可能性をさらに広げる為にも使えるのですよ? 逆三角形単一で不安定なままは、未来を狭めたままにしかなりません。 安定ある土台にこそ、次の未来が開けていくのです。
それでは、ここまで見て頂きまして誠にありがとうございます ~終了~
