196回 海上都市型水中駅 海のどこでも移動駅

 さて今回は、最新版水中高速鉄道の話をする前の予備知識&必要な物の話ですね。 従来までの駅の形では、海底に作り上げる形を取っていましたが、それだけでは未来実現性が乏しいので、より実現性を高める為の形として、新型海上都市の形から来る水中駅の形に進化させた物ですね。

 前回までの話の所で、新型船の形から、海上にも海中にも船の形がある物を出しましたが、あれは同時に新型海上都市の基本形にも繋がる物であり、海上都市と言いつつも、実際は海中部分含めて活用できる形こそが、本当の海上都市の発展に繋がる形ですね。 陸上と違って、海中に建造物を作るのに必要なハードルは、そこまで高くありませんから。

 あくまで地上の地下と比べての話であり、海中に対する防水性や耐水性は普通に必要ですが、潜水艦が普通に作れるだけの技術力があるのなら、特に大きな障害はありませんよね? 潜水艦などと違って、隠密行動で静かな動きなどは気にする必要も無いので、より楽に作り上げられます。

 

 それで、最新版の水中高速鉄道に繋がる必要な物として、各海上都市や陸地の都市などと繋げる為にも、中継地点の駅も必要になってきます。 あくまでこれは、水中を高速で走る(潜る)鉄道という位置付けであり、その高速性を実現させる為には、ある程度の中継点による補給などが必要となるからです。

 それに、運ぶ物が人である以上、人に対する補給物資なども必要になってきますので、どうしても一定距離に対する中継駅は必要になってきます。 その中継駅を作る為だけに、大掛かりな海上都市をいくつも作るというのは、コスパが悪く、管理も大変になるので、お勧めしにくいという点でしょうね。

 この中継駅は、名称は海上都市という位置付けですが、基本無人化を主体とし、一部の商人たちは居住も可能で、駅の乗り換え用のホテルなどの人の居住できる箇所も用意しますが、中継駅を基本とする形では、各種自然発電と食料や物資の生産工場の形とし、各種補給が出来る事を基本軸に構築させていきます。

 中継駅の形でありながら、海上都市の形を利用した各種発電や生産拠点の形として、補給などが出来る形を主軸に作り上げ、水中からの駅利用以外に、海上方面の船利用に対しても、同様に各種物資などの補充や船の修理・整備なども出来る形にすると、海上&海中の重要な補給拠点にしていく事ができるでしょうね?

 発電内容は前回までの通りであり、太陽光・風力・水力・海力発電などの複合的な形とし、物資生産工場としても、食料は陸上型及び海を使って養殖可能な物は全てで、その他の物資も養殖量産可能な物は、すべて生産できる形にすると良いでしょうね? さらに、ある程度分野分けしながら一部特化した方向性を作り出しても良いでしょうかね?

 

 水中鉄道部分は、主に海上都市の潜水可能な下側の部分で行う形とし、海上都市の上側と連結させたまま、駅としての機能や各種補給・補充可能なラインを繋げつつ水中に固定化できる形で潜れるようにし、場所によっては海底設置なども可能に出来ると良いでしょうね? 海底設置は、観光方面でも使えますが、今回の物とは用途が違うので、あくまで機能として使えると今回は表記するのみです。

 そして、ただ駅として存在するだけの形ではなく、駅同士のライン連結も駅側の機能として行う形とし、連結に際しては、水中ドローンを高速化させ、先行航行させて、それをお互いの駅側で行う形を基本化(片側だけでも可能とは、する)させて、お互いの水中ドローン同士での連結も可能とし、繋げて、水中高速鉄道のライン(道及び線)とする。

 そして、高速移動に対する動力源や機能も繋げて、水中高速鉄道の実現とする。 動力源などは、水中高速鉄道の方で解説予定。 その後、移動が終わると、連続運航予定がない限りは、ライン連結解除を行ない、適時整備などを行なえる形とし、より自由な移動の形も行えるようにする。

 繋げたままにするというのは、狙われるリスクや整備などの面でもデメリットが大きいので、必要に応じて繋げて戻す形にする。 なお、この連結用水中ドローンは、航行不能な電車や船などのレスキュー用にも使う事ができます。 動力源の仕組みも改良化すれば、本格レスキューまでの食料などの物資も送れるようになる。

 物資の生産工場直結の形であれば、海難救助用にも使える海の中継駅の形ですね? そして、海の補給拠点でもあるならば、海に対する安全も構築しやすくなっていく。 この方向性は、別に海に限りませんけどね?

それでは、ここまで見て頂きまして誠にありがとうございます ~終了~

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