203回 中道改革再編の動き? 誰を見て政治するのか? 消えた与党からの受け皿
さて今回は、政治方面の話で、独裁したい高市総理の国会無視や軽視に、各種問題も山積する中、皇室典範改正や国旗損壊罪などは議論されるものの、あれ?どこ行った?国民生活の為の法案論議?という所で、いつの間にか自民党がリードし、他も追従する流れから中道改革も公明党に引っ張られ過ぎて、肝心の国民を置き去りに政治をする流れで、国民無視政治が横行の状況に。
どの政党も高市自民党が出す法案内容中心に議論進めて、肝心の国民目線の政治を、どこの政党も行なっていないから、野党の人気もそこまで上がらず、与党の受け皿も消失した状態で、支持政党なしの現在の政治拒否の人が増えているという事でしょうね?
必要性自体が疑問視される国旗損壊罪など、高市総理が押し進めようとする法案が多いですが、元の国民向け法案などどこに行った?という状況が続いている状況で、皇室典範改正も国民の意思を大半の政党が無視するありさまで、国民無視政治をほぼ全政党が行う状況下にあり、それで支持や支援が増えるとでも思っているのでしょうかね?
日本共産党だけ、若干そっち方面で支持を伸ばしており、国民を向いた政治をしない輩共の政党は、不要という思いが強くなっているのではないでしょうかね? 立憲民主党の大部分も、公明党との無理やり合流に、公明党中心にしたから、大敗北を喫した中で、その流れを変えずに残りの他議員も混ぜようとする動きが出ているようですが、今のまま行っても、敗戦濃厚ですよね?
そもそものスタンスとして、立憲民主党などは、与党の政治批判中心の行動が目立ち、その手の方面での一定の支持はあったものの、公明党寄りの中道改革合流で、その支持の大半が消える事になった。 公明党自体は、強力な支持母体の影響で、ほぼ生き残っている状況にあるが、第2与党に近いスタンスを維持したままでは、与党の受け皿などの支持は得られず、結局微妙な立ち位置で、どっちつかずな形になっている。
公明党との合流が、結果的に与党の受け皿を消し去る結果となり、消えた所から票が大いに分散されて巻き起こったのが、前回の衆議院選挙の状況でしょうね? 立憲民主党の支持母体に近い所を消し去ってまで、合流する意義はあったのか? そしてそれを、今も拡大させる意義はあるというのか?
立憲民主党は、生き残りをかけるなら、公明党とのこれ以上の合流は避けて、協力できる所だけ協力する形に留めるべきでしょうね。 むしろ、最初から中道になどせずに、纏まらない合流をするくらいなら、別々にした方が良かったと、昔の時点でも言えたのだけど、元からの野合の集まりに近い中でもやれていた過去があったからという事ですかね?
ただ、この状況下で見て、本当に今の国民の窮状に対して活動している政党はあるのか?という所が、今の日本の政治の問題の根本に来る所で、与党側に問題はあれど、そこに引っ張られ過ぎる事は無く、国民生活の改善や問題解決に向けた議論へ多少強引にでも持って行ける形こそ、本当に国民寄りで支持も集めやすい政党になると思いますけどね?
与党の問題などに流され過ぎてはダメであり、与党批判に集中する事自体も国民無視に繋がっていると認識すべき話です。 確固たる政治信念に基づいて、国民向けの政治を行なう事こそ、本当の政治家のあるべき姿であり、政党としての形にも繋がると思うのですが、政治家である事が前提で、国民の為の政治が二の次以下になっているから、今の政治不信につながっていると考えないのでしょうかね?
例え国会内では少数行動になったとしても、愚直なまでにも度々国民の事を思っての発言が多くなれば、それは支持の拡大にも、発言力や行動力の拡大にも繋がると思うのですが、日本の政党の大半は、民主主義政治の本質を見失っているのでしょうかね?
これは、国会議員だけの話ではなく、県議会や市議会などでも言える話であり、見識や関心ある民も交えられてこそ、正常な民主主義政治に繋がるのではないでしょうかね? 生活不安のある民を無視して議会進めようとして、どこの政党が支持を集められるというのか? 生活不安を抱える国民が大半に及ぶ、この状況で?
だから、何もうまく行かなくなっているのでしょう? 政治が民主主義を捨てて、独裁ワンマン方向で進めていこうとするから、解離と齟齬で歯車がずれて崩れ落ち始めている。 民主主義政治であるならば、国民・市民側も、政治家に全部丸投げでは、正常な働きには繋がらない事を知り、国民側の議会監視役を置く必要がある事を理解すべきです。 国民を無視するなとね?
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