224回 AIによって狙われまくる企業と個人情報 守る為には、危機意識を強化する必要性

 さて今回は、AIの進化によって、「AIハッカー」が大量に生み出されている昨今で、企業のシステム不能と個人情報を守る為にはどうするべきか?のお話です。 ま、私が言うまでも無く、セキュリティ対策より強固にしろというのが基本ですが、それ以外も含めた総合対策方面の話ですね。

 まず言える所は、会社のシステムや個人情報に直接繋げられる仕組みは撤廃する所でしょうね? アクセスできる形は限定化させて、面倒でもリスク回避を基本軸に、簡単に外部などから会社の機密にアクセスできるような形は消していく。 強固な暗号とパスワードがあっても、盗まれたら何の意味もないわけですから?

 それでも、外部から入る必要がある時に必要な情報は別途分けて用意して、バックアップは常に最新で行なっていく。 1度ウイルス入られたら、立て直しに時間が掛かるでは、危機意識もセキュリティも激弱でしかありませんからね? 面倒さよりも、被害を最小限にするリカバリー能力を優先するべき。

 その上で、盗まれても問題ないとできるだけの備えを用意して、簡単に入れる所に重要なデータは入れず、アクセスのしやすさ重視は、リスクも大きすぎて使えないと再認識すべき。 いざという時に使えないとか、個人情報が複数簡単に漏れるでは、立て直しの費用や信用性に問題あり過ぎですからね?

 利便性や利益優先しすぎて、安全管理や危機意識が欠如している所は、信用できない屑会社認定されても仕方なくなります。 AIの進化によって、攻撃性が強化された現代では、利便性や利益至上主義ではなく、危機意識を再確認して、リスク対策をしっかりと取れる企業ほど優秀な企業と言えるでしょうね? 安全性なくして、信用も勝ちえない。

 

 バックアップに関しても、1つ用意するのは基本だが、念には念を入れるのであれば、さらに別な場所にもう1つ用意して、バックアップを取ったすぐ後に、そのバックアップデータを別のさらに安全な場所にバックアップを移す形で、二重の対策をするくらいできると、AIの進化による不測の事態にも対処しやすくなるでしょうね?

 AIが先読みして、バックアップも狙う方向で動こうとする可能性は0ではありませんからね? ならば、二重目は、バックアップ取れた瞬間に外部との繋がりを完全遮断できる体制で守れる形にすればよい。 動かすのは1つ目のバックアップと繋がる時だけにして、その際は、その2つだけを有線で繋ぐ形にすればよい。

 更新頻度が多いならば、多重バックアップ体制を取れるようにして、常に複数のバックアップが機能し合い、それぞれ別個に外部との繋がりを断った状態で、バックアップを追加で上書きする際だけ、そこ限定で繋いでのバックアップを行なっていく形にすればよい。

 バックアップは1つだけとか言うバカな固定概念は取り払うべきである。 会社を動かすシステムや重要な情報などは、多重にバックアップを取っておくのは今の時代、基本でしょう? そして、簡単にアクセスできる所には、最低限必要な情報しか置かない形にするべき。

 

 セキュリティ対策は常に更新されて、日々いたちごっこが常なのだが、もしここに、AIが脆弱性を見つけたら、必ずそこから侵入を試みる事が確定しているならば、そこに逆にウイルスを仕掛ける事も出来るのではないだろうか? 脆弱性を狙ってくるのなら、わざとらしい脆弱性を残しておいて、AIを誘引させて、ウイルスに逆に仕掛ける。

 防ぐのではなく、引き込んだ上で来た相手に攻撃する。 これも1つのセキュリティ対策に出来ないだろうか? 狙ってくる所が分かっているならば、人だと罠だと分かるだろうけども、AIならばそれでも突っ込んでくる可能性は高いと言える。だって、そんな罠波突破すればよいだけと考えるだろうから。

 罠が仕掛けられるのであれば、対策はしやすくなるし、相手側にウイルスが活動して悪さをしている事が認められないと突破できないとかにすると、AIも考えるのでしょうかね? 脆弱性を完全突破する為には、相手側でウイルスが活動する事が条件とした場合、どこまでAIはそれを飲んで行動できるのか?

 そもそも、正規で使うセキュリティ方面も、数時間から数日使えなくなるウイルス入りである事前提の形でしか入れない形を採用すれば、セキュリティ対策のレベルを上げる事も出来るでしょう。 例えば、スマホからカメラを自動起動させて、本人確認が出来ないと入れない仕組みをプログラムではなく、勝手なウイルス側から行う方向で、数時間はそれが作動したままでしか入れないとかね?

 私は以前にも「正常ウイルスボム」とか言うけったいな物を考えましたが、AIハッカーが台頭する今の時代は、ウイルスによって多少業務妨害されるけども、それで安全確認を行う方向が良いのかもしれませんね? 正常なのが通るのではなく、異常なのが通れる方向性に?

 AIにとってはただの害悪でしかないウイルスを内部に入れないと、セキュリティの中に入る事ができない形にして、人ならある程度は許容できるけども、完璧主義なAIは認められない所を、AIと人との違いでの安全対策とするのもありかもしれませんよね?

 完璧なセキュリティの壁など作れる物ではありません。 ならば、わざと弱い所を見せて作る罠や、そもそも特殊なウイルスとの共存が必要な入り方の形に変えれば、まだまだAIとの戦いも可能だと思いますね。 AIが基本的な完璧主義であれば、それが大きな弱点にもなりますからね。

 AIの目的に対する遂行能力が高ければ高いほど、そこに邪魔を入れる存在が居ないといけない環境は、AIにとっての苦悩にもなるでしょうね? 完璧対処したら目的遂行できないとなるとね? 中途半端な曖昧な対応をAIはどこまで学習できるのかが、この形の注目点となるでしょうね? それもまた、完璧を演じてしまった瞬間目的遂行できないとなると?

それでは、ここまで見て頂きまして誠にありがとうございます ~終了~

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