225回 変わる時代 資本主義から社会主義へ 貧困の不満爆発
さて今回は、資本主義が崩壊しようとしている一時代からの流れの話ですね。 資本主義と銘打った所で、本当にそれを正しく享受できているのは、一握りの形は相変わらずで、大半は、それ以下か貧困で苦しむ事が普遍的に起こり続けている。つまり、資本主義の化けの皮がはがされだして、騙されたバカたちが騒ぎだしているという事です。
バカたちと私が言うのも、気付かなかったのだから当然という意味であり、金持ちの為の資本主義とも言っている通りに、今の資本主義に皆が豊かになれる土壌は端から無いわけです。 金持ちやそれに繋がる政治家たちが、自分たちの利益をより豊かにする為についた真っ赤な大嘘ですから。
それでも始めの内は期待値があったけど、いつまで経っても資本主義の夢見た恩恵は来ず、金持ちは相変わらずで他庶民も相変わらずの形が続き、庶民はだんだん苦しくなる状況が悪化する中で、我慢の限界が見え始めて、欧州側ではデモや内乱間近の暴動バトルに発展し、中国は無気力が増え、アメリカはトランプの化けの皮がはがされ、日本も少子化併せて経済先細りの中、人材確保の為に資本主義だけでは無理という状況になっています。
全部資本主義が問題の原因になっていて、貧困が増える事も、庶民の生活が苦しくなっていくのも資本主義のせいです。 お金はどこに消えた?全部金持ちたちが大量に保有しています。そして、それを庶民に回さずに金持ちの間だけで回すから、庶民は苦しいままとなっています。これが今の資本主義の闇です。
今の資本主義は、庶民からお金を搾取するだけの形ですから、一向に庶民の暮らしが良くなることはありません。 この説はそれなりに前から言っている物であり、ここでは再度言っているにすぎません。 そして、ようやく化けの皮が見つかり剥がされる状況で、必死に資本主義重視の金持ちや政治家たちが弾圧していますが、このまま殺されるだけの庶民ではなく、数の力は国家をも転覆させる物になっていきます。
うまく、この状況を利用して極右が台頭する所もありますが、資本主義を変えなければ、1~2年後に裏切られた怒りから引きずり降ろされるでしょうし、資本主義は世界も国も救わないという事です。 お金優先の形で救われるのは、世界でも1%未満の一握りだけでしかない主義ですから。
本当に世界の国々を幸せに~と考えれば、社会主義や共産主義の方がよく、全員に平等に権利や生活基盤が振り分けられる方が良いのですが、それでは、経済が成り立ちにくくなってしまう。 ならば、お互いの良い所をうまく組み合わせられる全く新たな主義を作り出していくのが、今後の未来に向けた人類の課題であり、平和で皆が幸せを享受できる国へと変えていく形に必要な事です。
まあ、それも既に私は話し指し示しているわけですが、「社会主義を土台に、資本主義の家を建てる」という形でね? 基本的生活の基本は社会主義で賄い、国が生活を保障する。そして、自分で稼いだ分は、自己資産として上積みされていく形にすれば、全員が平等に働いた分だけお金持ちになれる形になっていきます。
その為には、基本的生活を保てるだけの社会主義の部分が必要になるという事です。 それにそもそも、全部を資本主義では国が機能する事も無く、貧困からの治安悪化で経済も悪くなる事を防ぐ為に、手当や給付金などを出している形は、まごう事なき社会主義に該当する行為であり、資本主義だけでは国が機能しない事を如実に表しているという事です。
平等分配とか給付金とか、それ全部社会主義の話でしょ? 資本主義ではありえない話である。しかし、それらも打ち切ったら町中に貧困の死者が溢れかえる状況となり、すぐに国が滅ぶから、仕方なくの面で続けているのでしょうけど、社会保障は言い換えれば、社会主義と変わらない物であり、資本主義だけでは国が滅ぶから、それを防ぐ為に導入している物である。
どこを巡っても、社会主義の部分を切り捨てる事は国家にはできず、資本主義だけでは国は機能しないのだから、そんな無理と不満だらけで滅びる運命の資本主義には意味がないと知るべきである。 アメリカのトランプ氏は、社会主義を大いに嫌っているが、自分が大勝ちすれば成人にお金を平等に配るとする行為そのものが社会主義の行為に当たるのですがね? まかり間違っても資本主義には該当しない行為。
そして、そんなアメリカのトランプ氏も、大噓つきまくりで、現在は貧困者無視して、金持ちたちと豪華な会食で選挙資金稼ぎをしまくっていて、かつてのトランプ支持者たちからも、自分たちを裏切った輩として認識され始めている。 戦争しない事も嘘ついたし、アメリカファーストも嘘ついて、ロシアに屈服状態だし?
結局偉大なアメリカを再度作る為には、トランプ氏では資質が足りな過ぎたという事でしょうね? アメリカの地位も権力もどんどん失墜するばかりですから。 トランプ氏でどん底に落とされた経験があれば、次以降は良くなるかもしれませんけどね? 反米国家が増えるのは、偉大さが無くなって行っている証拠でしょうに。
そして、資本主義は行き過ぎると人口少子化を引き起こし、移民に頼らないと経済が回らなくなっていく。 なぜか?と言えば、貧困が増えて、結婚からの子供を作る行為にまで回る人の数自体が減るからである。 これは資本主義で行き過ぎた大半の国家が直面している問題であり、その後移民との軋轢問題に発展して行っている。
だが、その移民を排除すれば解決できる問題でもなく、排除したらしたで人手不足が待ち受けており、使い捨て過酷労働させたら余計に人材が減って経済が滅びる運命+結婚子作りも減って、さらに少子化加速につながる悪循環。 資本主義は本当に経済も国家も腐らせる猛毒。得するのは一部の金持ちと政治家だけ。
そして、増やせない賃金の代わりに福利厚生の強化という日本企業も増えているが、それ、完全に社会主義の考え方ですね? 結局どこまで嫌がっていても、人を大事にしようとした瞬間から、社会主義の形ではないとどうしようもなくなるのです。 資本主義に未来は無く、社会主義をベースとした考えにしか平和な国家も世界も無い。
それでは、ここまで見て頂きまして誠にありがとうございます ~終了~
