218回 学術論文的 人間という種族は、本当に人間1種類だけなのか?

 さて今回は、他とは毛色の違う学術論文的な話で、これまでの常識とは完全に別離する内容なので、半信半疑未満で見て頂ければよいです。 ただし、この説を正しいと信じるならば、人の性別の多様性や突然変異に近い生物の状況に、鶏が先か卵が先かの話にも納得のいく答えが導き出されます。

 現状この地球上に人間という種族は、1種類しかいないように思えますね? 肌や身体的特徴などの人種に当たる違いはあれど、同じ人間として見ているかどうかという事です。 その大きな括りで人間を1つの種族的に見れば、1種類しかいないという見方が現状の基本ですよね?

 ま、結論方面から見れば、人種の違いも別の人間種族という事に当てはめる事も可能なのですが、そこはひとまず置いておいて、人間及び、この地球上の多くの生物に該当する物は、オスとメスという区分分けがあり、人間で言えば、男と女の身体的にも精神的にも大きく違う2種類が居ますね?

 しかし、男女の違いはあっても同じ人間という括りで見ている。 どこぞの聖書などでも人類誕生の起源から居る存在や動植物含めたつがい関係は、地球生命として、ごく基本的な形で存在しており、性別の違いはあっても同じ種族で該当付けられている。

 本当に男女の違いを、オスとメスの違いを、同じ種族に当てはめても良いのでしょうか? 同じような見た目の同種族が生まれて、次へと時代を移して行くから同じというけど、時たま違う存在や進化などの方向で変わって行く物たちも出てきている中では、それを本当に同じ種族で変わらない物として見て良いのでしょうか?

 事実、現実として違いは出てきて、突然変異が起き、人種で混じると別の存在が生み出されていく形には、不思議に思う所もあるのではないでしょうか? そもそも、人種という物も、初期の人類が複数個所で別々の発生をしなければ、人種が違うなんて事も起きないと思うのですが、そんな偶然に近い事は起きていません。

 少なくとも、今ほどの人種や民族が複数個所で発生した記録は無いでしょう。 元が同じ人間という種族で考えるならば、本来あり得ない話になってしまいます。 つまり、地球上のあらゆる生物や人間の成り立ち自体も矛盾の渦に包み込んでいるのが、男女及びオスとメスは同じ種族であるという論説になるのです。

 

 ここまで言うと、私が何を本当は違うのかと言いたいのか分かるかと思いますが、男女及びオスとメスは完全に別の種族であるという説です。 そもそも人間の男女ですらも見た目も大きく違い、身体の中身もかなり違い、精神構造の思考方向すらも違う事が多い状況で、完全に同じ種族として見るのには無理があり過ぎる。

 それならば、本来の意味として、種族が違う者同士がくっつき子を為していく事で、2つの種族の存在がランダムに選ばれて、時にそれが混ざり合い、別の種族も作り出して行っているとすれば、生命の進化論や人種や性別的多様性の形に根拠が作られるのです。

 つまり、女性側及びメス側には、2種類以上の種族を作り出す能力が始めから備わっているという事です。 同じ種族からは同じ種族の物しか生まれないのではなく、同じと思われていたけど、実は始めから2種類以上の種族を作り出す力が備わっていたとすれば、突然変異は普通に起きる可能性が出てきて、人種の違いがより多様化していく形にも納得のいく説明になります。

 さらに、人間側の突然変異とされているような体と精神の違いや通常とは違う身体的含めた変化なども、2種類以上が作り出される過程で混ざり合ってできる物がそれに当たるとすれば、納得のいく説明になってきます。

 オスの種族とメスの種族を作る事ができ、さらにその2つを混ぜて別の種族も作り出す事ができる。 ただし、確率は混ぜる方が極めて低く、大半は元の種族のオスかメスのどちらかになる事が多い。

 この方向で見れば、鶏が先か卵が先かの話で見れば、卵が先という説明となる。 卵を産んだ鳥種族は鶏であったという確証は無くなり、人間の人種のように混ざり合った形から生まれた可能性も捨てきれず、通常でも混ざり合う方向の突然変異から起きた物である可能性もあり、卵からのヒナの状態は、親がどうであれ、子は別物であるという説明になるので、卵が先の結論になる。

 

 オスとメス、人間である所の男女は、別々の種族であり、初めから別々の種族間でも子供を作り出せる形から多様な種族を作り出し、進化や変化をしながら生きてきたというのであれば、生命の進化論も人間に至っても人種が多様な状況に、親とは違うような子供が生まれる事にも説明がつく事になる。

 しかし、現状は多少姿形が違っても、同じような見た目であれば同じ種族の人間として扱うから、すれ違いや衝突なども起こり、男女の揉め事なども絶えない。 生命の形が大きく根本的に違わない限り、同じ方向性の種族であれば、異種族間での子供作りは可能という事となり、それが人間では多様な人種の反映に至る結果となっているのでしょうね。

 結論としての学術的な見解からすれば、男女及びオスとメスは種族的に別物だけど、子供を為す事ができ、様々な派生も含めて多様な種族を作り出せる状況にあるという事。 だからと言って殊更に種族が違うから差別的な対応をしても対立や戦争にしかならないので、違う事を認め合った上で仲良くしていく事が大事であるという事ですね。

 男女は生物種族的に同じ物ではなく別物だが、対話可能で仲良くできるのならば、仲良く共存関係をこれまでと同じように続けていくのが望ましいという事です。 現に、この論関係なく、男女差別や対立関係での戦争状態は普通に各地で勃発しているので、同じ種族での上下関係に見るのではなく、別物としながら、対等な関係の形で見るべきですね。

それでは、ここまで見て頂きまして誠にありがとうございます ~終了~

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