207回 ライフラインの部分連結化 災害対策&メンテの簡易化

 さて今回は、最近再度発生した熊本大地震の影響で、ライフラインにも甚大な被害が発生し、水道断水の影響も強い状況となっている所での災害対策含めた話です。 1本長く設置する形は楽でよいですが、いざ災害時や老朽化交換の際には面倒な手間が掛かり、交換作業などに長期間掛かる事もあります。 

 故に、様々な災害状況が複合発生した際には、復旧が遅れて、更なる被害拡大にも繋がってしまうのです。 最初が楽だからと、後の事何も考えないから、後々被害が広がり、災害対策にも老朽化対策にも繋がらないのは、3流の行なう作業でしかありません。

 それならば、ある程度細かく部分化させて、連結していく形を取ると、壊れた箇所や老朽化した箇所だけ交換すればよくなるので、災害時の復旧速度は早められ、迅速な老朽化対策の形にもしやすくなります。

 全部まとめて大掛かりにしようとすれば、それだけ費用も大きく発生し、実行に必要な労力などが増えてしまい、結局作業が遅れて被害発生となっているので、今後のメンテナンスの簡易化も含めた形で作り変えていく必要があるでしょうね。

 長く設置していくライフラインは特に、最初が楽という3流の仕事ではなく、後々が楽で災害対策にも繋げ易い1流の仕事に変えていくべきです。 道の形も、ある程度部分化分けできれば、復旧や交換は早くなるでしょうね? 一気に長くまとめてと横着するから、災害時には、長く使えない役立たず化するのです。

 

 連結は、直接連結型よりも、外部連結留め型で行う方が、交換作業のしやすさでも便利でしょうね? 各種水路などの形も同じ方向性で作り上げていくと、上下水道を始めとした所で、修理交換しやすく、メンテナンス含めた維持費も安く抑えられる形になっていくでしょうね?

 さらに部分連結型は、すぐ近くに補助を用意しやすく、本線で問題が起きた際に、自動で切り替えができると、すぐに繋げ直して問題が大きくなる事を防ぐ形にもしやすくなります。 そして、補助で対応している間に修理交換を速やかに終えて、再度本線に繋げ直せれば、完全元通りとなるわけです。

 さらに補助の役割は問題が起きた時の緊急対応だけでなく、通す量が一時的に増えた際の増設にも対応させる事ができ、これは水害対策などにも繋げ易い要素でしょうね? そして、部分化にて、水量に合わせて流す先の自動切り替えなども検討していく事ができるようになれば、災害対応能力は飛躍的に上げていけるでしょうね?

 部分連結化の複雑にした物は、ゲームで言う所の自動生成ダンジョンですかね? そして、その枠もまた拡大させやすい形となり、総合的な対策が無尽蔵に行なって行けるようになる。 部分連結ですから、増設は非常にしやすい。

 大きな箱を1つ用意するよりも、今後は細かい箱で機動性・対応能力の引き上げに繋げていくべきでしょうね?

それでは、ここまで見て頂きまして誠にありがとうございます ~終了~

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