206回 寒暖差激しい気候対策 屋内型通路+水流配線

 さて今回は、夏は酷暑で、冬は寒さ厳しい状態が極まっていく状況に対する気候対策の話ですね。 と言っても、する事は簡単。炎天下直射日光を浴びるような場所を限りなく減らしていけば良いだけです。 地球も火星のような空気のない環境に見立てて、ドームや屋内で固めるコロニー化を目指し、なるべく外気などに晒されなくても生きていける環境作りが必要という事です。

 地球には空気があるから不要と言った所で、外の環境は既に生身の人が耐えられるレベルを超え始めています。そのままでは死者が増産されるだけであり、夏冬の医療崩壊も日常茶飯事になってしまうでしょう。 それは避けるべきであり、ならば、地球を火星などの空気のない環境に見立てて、都市作りを行なっていく事が、解決に向けた一歩となります。

 外気と遮断できる環境が必要であり、重力影響強い地球内では、難しい事も多いので、地球上では、屋内通路を全体化させていく事で対処すればよいでしょう。 どうせ屋内通路を張り巡らせていくならば、立体階層型道路などと合わせるのも、交通面などでの利便性を引き上げるのによいでしょうね?

 

 ただ、屋内通路として、直射日光などは防げたとしても、蒸し暑さなどは周りから来る物であり、直射熱で温められて相乗効果に繋がる事もありますから、それだけでは耐えられなくなるでしょう。 だからこそ、それに加えて屋内型に作る際に、壁部分に水流配線を満遍なく循環できるようにして、水流を元にして、冷暖機能を引き上げる作りにするべきです。

 水流を冷やしたり温めたりして、それを循環型で屋内の壁面に行き渡らせる形にして、外気温の熱や冷気に直射日光などから守るバリアのような役割にします。 さらに、それ用の水タンクを地上や地下に建設した上で、大雨対策の水タンクにも活用できるようにすれば、災害対策用にも活用可能となります。

 別に、壁面水流に真水が必要というわけでもないので、雨水での代用も可能というわけです。 屋内通路及び、それに関わる水タンク全てが災害対策用にも活用可能となる。 そこに道方面で水流交通も採用するならば、大雨災害は無くなり、火災対応も最強クラスに引き上げられるでしょうね?

 

 そして、水の冷暖機能を発揮させる為に必要な物としては、電熱型でも良いのですが、それでは消費電力も莫大な物になってくるので、普段は邪魔な物を大量活用する方向で対応すると良いでしょう。 それは、CO2とも呼ばれる二酸化炭素を固めたドライアイスと、無限に生み出されるを活用した形です。

 ドライアイスは馴染みもある所で、日常にも使う冷たい物質です。これを冷気で水流を冷たくする要素に大量消費すれば、冷たさ確保で、CO2の量も減らす流れにできるでしょう。何せ大量に必要になってきますから。

 もう一方のは、いくら切っても元となる茎が残っていれば、何度でも再生し、再生復活速度も速いという使える要素薄い邪魔物ですが、小さい内ならタケノコで食用も可能という所と、竹になっても燃やせるように加工すれば、燃やす燃料に使えるという事での抜擢です。

 燃やす為の燃料で消費した後は、炭として蓄電池用に加工したり、発生する煙は集めて固めてドライアイスに戻す流れで再活用する方向なら、仕組み自体で二酸化炭素削減効果に繋げていく事ができます。 全体削減消費しつつ、冷暖対応の快適空間作りに役立つならば、一石二鳥以上ではないですかね?

 

 外気温が厳しい環境になりつつある地球上では、対策としての屋内化を進めていくべき時期であると私は考えます。 いつまで耐えきれなくなっている物に無理に耐えようとして、死者を量産すれば気が済むのですかね? それは経済においてもデメリットでしかないというのに。

 同様に、農作業などもガンガン屋内型に変えていけるようにすべきです。生産者を守るだけでなく、安全で安定的な食料生産に変えていく為にも必要な事です。 お日様農業は今の時代、リスクばかりが目立つ危険な農業方法に変わったのですから。 危険で儲けがない仕事を誰が好き好んでするというのか? 安全で安定的に稼げる仕事があるのなら、皆そっちをしたいですよね? なら、屋内型に切り替えるべき

それでは、ここまで見て頂きまして誠にありがとうございます ~終了~

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