旧714回 日本の今の無駄な宿題の解決 教師side +タブレット机
さて今回は昨日の「日本の無駄な宿題の話」の教師編の話ですね。捕捉の部分と教師の負担削減等についての話です。 それとついでに用意できると面白そうなのは机にタブレット端末を埋め込む形式の学校専用タブレット端末という形で、アナログからもデジタルにしやすい方向の話も少ししますね。
昨日の話では元来の宿題の制度は無駄という話と、ソーシャルゲーム等の形と組み合わせて考えると楽しく勉強しやすい方向に出来る形の話をしましたが、その形は教師側にとっても使いやすく、ある程度楽がしやすい形になります。
学校側の教育機関が作り上げるのなら直接監修の形になるでしょうけど、外部ゲーム運営との協力体制なら、ゲームの形はゲーム運営に任せて出題する問題の形等は教師側が作る形で分担作業とし、さらにゲーム側のプレイデータからどういう問題にどれだけの時間を掛けてクリアしたのか等にどこでつまずいたのか等も含めたデータを集計して、ある程度のデータ統計や苦手箇所の判別はゲーム内からのプログラムで自動的に判別できる形から苦手部分の復習や徹底理解に対しては自動作成の形で、出来ている所から先に進む状況等は応用含めた形で教師側がある程度問題作成の形をしていく方向ならば、宿題ミッション等も含めて教師側も作成しやすく、反復練習が必要な形も自動的にさせていきやすい流れに出来るのではないでしょうかね?
ゲームと関係ないアナログ方式のすぐに行なう宿題形式でも毎回紙でプリントアウトしてとか言うのは、時間&資源の無駄で教師の負担も大きすぎるので、さっさとデジタル式にチェンジさせるべきですよね。
スマホやタブレットを使う形式で、文字の読み書きなどの部分もスマホ等の機能をうまく活用してアナログデジタルで出来るようにすれば、教師側との勉強のやり取りにも使いやすいし、分からない箇所の教師のサポートも得られやすい形にして行きやすいですからね。
宿題でもクリアしたらいちいちアナログ回収ではなく送信受信でどうにかなりますし、機械からのアプリ形式でただ単に収集受信するだけではなく、マルバツを自動的に採点をある程度できる形の機能や出来ている箇所や出来ない部分をまとめて学生毎にデータ統計させて実力を見やすくさせるなどの形にもしやすいので、総じて教師側の宿題及び今後の勉強の方針を作りやすい形にしやすく、学生1人1人に合った形を作って学びやすく勉強しやすい方向に持って行きやすいと考えます。
あとゲーム等に関しては、一部教師陣も学生のサポート等で参加して一緒に遊べるとか教師との実力判定バトルで戦える形式で色々一緒になってプレイできる形が出来ると、学校環境の全体の雰囲気向上等にも繋げ易いかもしれませんね。
そして今回の+αになっている所ですけど、デジタル教育の形の中で机にタブレット端末を埋め込む形で大きさも机の大きさに合わせた巨大な形で、スマホと繋げて連動機能や大きな画面で見やすく読み書きもしやすい画面として使わせる流れにも出来るでしょうね。
それに加えて特殊構造で、タブレット画面の上に普通の机部分としてのカバーを用意する形で、前と横の左右にそれぞれ別展開で立てられる形からさらにスライド等をして、机の上に小箱形式空間を作り出して、感染対策含めた形に身を護る形式でも使えるようにすると便利かもしれませんね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
無駄な宿題の形~終了~タブレット机
ちなみに授業時間でスマホ等の別利用の阻害等に関しては、専用のシステムを入れてアプリ等の形と組み合わせて、授業時間は学校の勉強関連にしか使えない形とすれば問題なく出来るでしょうし、ゲームとの連携の部分に関しても遊び惚けて勉強部分を完全無視し続けた場合、突然現れる課題をクリアしないとそれ以上ゲームが続行できない状態になる緊急ミッション等を入れてやれば、完全無視は不可能に出来ますね。 END