190回 学生の安全な移動の為には?

 さて今回は、話がどんどん拡大中の学校部活?からの長距離遠征にて、正規なはずの交通機関に依頼したら、不正な運転手寄越されて、事故起こして学生が1人死亡し、他大勢も怪我をする重大事故になった事で、学校側の問題と、交通機関側の問題に、学生の移動の安全についてまで議論される事態に発展してきていますね?

 しかし、現状の形では、どこまでが安全なのか不明であり、大金掛けて全部プロに任せられるほど国の予算も掛けられない現状では、どこまで安全担保を国と学校が背負いきれるのか?という別の問題にも繋がってきていますね。 学校単位の行事でもなく、1部活の範囲で行なおうと考えると、途方もない金額が必要になってきて、それ本当に必要?という議論まで出てくる始末。

 要は、学生の部活が部活の範疇から飛び越えて、プロ養成の為の活動に変わってきている状態にあり、それでもまだ学校管轄の形で行なおうとして、予算の問題に直面して、不足事態に陥っているというわけで、基準曖昧にごっちゃにした上で、学校部活なのかプロ養成なのか、はっきり分けさせる必要性も出てきている状況にある。

 全部の安全を完全基準で移動させようとしたら、それこそ軍事予算並みに膨れ上がっていくでしょうし、他の不正の温床にも繋がりながら、肝心の学生の安全が、再度おざなりにされてしまいかねない問題にも繋がっていく。 ここでのどんぶり勘定は、厳禁という所ですね?

 あくまで現行の部活の範疇で、遠征や旅行の為の長距離移動に必要な運転手の確保には、基準がいくつかあり、学校関係者や保護者は危険だから原則禁止という建前はあるものの、交通機関に頼むには、お金が足りないとかの予算上の問題で、学校関係者が行なっている所もあり、今回のケースでは、交通機関に頼んでも、事故起こす運転手寄越されるという状況で、安さは危険という形になる。

 だから安全確保の為に予算をもっと掛けるべきとして、全部活に対応させると、予算は膨れ上がるし、ただでさえ運転手の人員不足が問題視される状況で、更なる深刻な不足状況からの機能不全にまで至りそうな状況にあり、本当にどこまでを適用範囲として、どこまでの安全担保で行うかの問題に直面しているという事ですね?

 現在の対戦目的などを意識した運動系部活の大半は、本来の部活の趣旨である健全な肉体を育てる事を目的としておらず、プロ育成に片足以上を突っ込んで、時に体や精神を傷つけさせながら行う形で、気軽に参加した学生は「死んでしまえ」というような極道プロ状況になって、断念して辞めざるを得ない学生まで生み出している。

 本来の内容とは違う二次災害も引き起こしている、学生の安全な移動の部分ですが、学校単位であれば、それなりに大掛かりな予算なども組んで出来ると言いたい所ですが、こちらも運転手問題は今度同様に出てくる所であり、運転手の不足状況と共に、必要な所へ要請する為に必要な諸経費が膨れ上がっていくと、修学旅行なども出来なくなっていくのでしょうかね?

 

 これらは全部、車交通で作り出される問題であり、今後航空機などの操縦者も、人手不足に陥ると出てくる問題になるのでしょうかね? これも人口減少に歯止めをかける気も無く、育成の為には長期間必要な形で、難易度もそれなりな形に頼っているから起きる事ですよね? それでいてさらなる安全性を~と希望を言った所で、現実は砂糖ほど甘くない。

 既に破綻しかかっている問題でもあり、学校部活の部分は、また別問題として今は切り離すけども、それを切り離しても、学校単位での移動行事系が多ければ同じ事にもなってくる。 それらを未来永劫的に解決させる為に必要なのは、危険で問題だらけな車交通が邪魔だという結論に、私は至るだけですけどね?

 結局車交通を主軸に置いた所で、未来的解決の糸口は、既に存在しない物だとする所で、未来的な安全性の確保を行ないつつ、移動のしやすさも追加していくならば、問題と危険だらけで、コストもうなぎ登りな車交通など捨て去り、安全で速くて低コストな水流交通に切り替えた方が良いというのが、私の所で導き出される、いつもの答えです。

 完全無人化が簡単に可能で、運転手育成も用意も完全不要となり、新幹線並みの超高速も可能という所で、移動の不便さも減少し、ガソリンなどの燃料も使わないので、非常にコストが安上がりで、事故の発生率や渋滞発生率などもほぼなくなり、いつでも非常に快適に移動ができる形になります。 全て、危険で高コストな車を捨てる事により。

 さらに、水流交通で移動が便利になると、学校間の交流などもより、しやすくなるかもしれませんね? 追加、安全な交通手段となりえるので、クマ多発地帯だろうが、不審者続発地帯だろうが、関係なく安全移動の形を担保させやすくなります。 水流交通に無謀に突っ込んでも、そのまま流されるだけですから。そして水揚げされて、冷たい檻の中へ…

それでは、ここまで見て頂きまして誠にありがとうございます ~終了~

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