旧630回 ロボット活用社会~学校教育編~ 健全で安心安全の学校環境へ

さて今回は、別方面でも何度かやってきている話の学校教育現場とロボット&AIの話ですね。

防犯でも強力な力を発揮して子供たちを守って行きやすいですからね。

教育現場では現状人材が少なくなっていて、子供に対して性的虐待をするような人や暴力を繰り返し行って子供を殺すような教師まで入れないといけない人材不足になっているようですね。

 最早子供たちを安全に守れる場所になっていないのが現状ですよね。

それも全ては人が全てだという思い込みの結果に誰もが救われずに犯罪者が跋扈する場所になっていますね。その救われない中には子供たちだけでなく、善良な教職員等も含まれています。

犯罪者達がうろつく無法地帯になってきているのですから、そこに治安維持の警察機構は必要ですよね?

その為に子供優先で守れるように様々なロボットの配置や学校全体でAIサポートが必要になってくるという事です。

子供優先の形でも、それは普段教師がやっている仕事の肩代わりにもなって行くので、教師の仕事の忙しさを軽減させる事にもなり、教師の為にもなるという事ですね。

 基本的に教師の仕事は人の先生でしかできない仕事をする形で、それ以外の事は基本的にほぼ全部ロボットと学校全体を見てサポート出来るAIに任せる流れにすると全体的に良い流れに持って行けるようになるでしょうね。

それで、人の教師でしかできない仕事で言えば、ユニークな授業の形と人情味や人の温かさで接する事でしょうかね。

 他は大体AIのサポートに任せる形で、子供たち全体の学力支援やテスト系の作成に答案チェック等も自動で速やかにやってくれる形に出来るでしょうね。

 あとは質問やヒント等に関しても人が教えるよりもAIの方が的確に教えられる事も多いでしょうから、任せる形にした方が良いでしょうね。

AIならば、全校生徒の様々な質問にも次々答えて行けるでしょうからね。

 人だと教師には限りがありますが、AIならば誰でもいくらでも聞く事が出来て、答えていく事も出来るでしょうね。

あとは一般的な場所にAIカメラを搭載させて常に状況を確認出来るようにして、怪我の発生やいじめ防止に不審者のチェックに教職員の犯罪防止に様々にチェックを隅々まで出来るので、健全で安心安全な学校環境に変えていきやすくなるでしょうね。

そしてロボットは、子供たちのお守り役から遊び役にいざという時の怪我の運搬役にもなり、治療等も行なえて時に教師のサポートも行い、不審者の退治まで行なう学校内の何でも屋として活躍できるでしょうね。

 そして、学校内の整備や保全活動に学校機器類の運搬や清掃活動まで働かせる事が出来るので、大体ほぼ全てが教師の仕事の代わりとして機能させられます。

 というよりも今の教師職の仕事がブラックで多忙過ぎるから、基本的に行える仕事は全部ロボットに置き換えていくようにする方が作業効率化の面でも正しいと言えますからね。

あとロボットは、大量に増産して行ければ、登下校方向の安全確保にも役立てて行けるようになりますから、命の安全を守りやすくなりますし、様々な犯罪等からも守りやすくなっていくでしょうね。

 命を守るという観点で言えば、お金を注ぎ込んでも良い場所ですよね? 社会経済目線で見たとしても後の経済の担い手であり、新たに経済発展を作り出して行ってくれる存在は非常に大事な存在だと思うのですけど、そこにお金を掛けないというのは、いかがなものでしょうかね?

安倍菅自民党政権はないがしろにしまくっていますけどね。

医療現場への支援も無視しまくっていますし、国民の未来にとってとても大事な所へほとんどお金を掛けていないのが自民党政治の最低最悪な状況ですよね。

国際基準で発展を重ねている所はどちらにも大量のお金を注ぎ込んでいるというのに。

それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。

 ロボット活用社会~終了~お金を掛ける場所

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA