旧715回 氷と雪の公園~安全な雪遊び~

今回の内容は、時期関係なく普通に安全に遊べる冬の公園があっても良いよね?という感じの話ですね。

 公園とは言っても、維持経費が大きく掛かるので有料型ビジネス公園ですが。

今回の内容はビジネスであり、公園という形でありながらも維持経費が大きく掛かるので、入場料を取る形の有料で入れる公園という形で、基本的な場所としては屋内で地下に作るのが外気温影響の面でも良いという所ですね。

 それでなぜこんな公園?という所の説明ですけど、一般的な雪遊び等が出来る場所は地域にもよりますが結構少ない状況で、雪があまり降らないか降り過ぎて雪害になっての2パターンが多いかと思います。

ちょうど良く雪が降ってくれるという環境を望むのはあまりにも運要素が強すぎてついでに地域差もあり過ぎるので、それなら人工的な場所という形でビジネス的に氷と雪をメインとした公園を作り上げれば、見た目綺麗で楽しい雪遊びがいつでもできる公園という形で全国的に一定の需要が得られると思いますね。

雪があまり降らない南国系でも、雪が降り過ぎて困る北国でもちょうど良い形で安全に雪遊びが出来る場所としての公園という形は、お金を支払ってでも遊びたくなる場所として用いる事が出来ますし、夏の避暑地で冬の普通の遊び場という形で使う内容にも子供の寒い場所で行なう実験系の遊び等にも活用させることができ、教育面でも効果的な場所の形に出来ると思います。

現状競技としての氷のリンクがある場所等は数多くありますが、純粋に遊べる公園としての氷と雪にまつわる場所はほとんど無いと思うので、これを一般的な形で作り出しても結構人が入って楽しめる一種のアトラクション的な公園として機能させる事も出来るのではないでしょうかね?

 子供の教育の面でも色々使えるので、作る価値は十分にあると思いますね。

基本的には氷と雪の遊具含めた公園部分と雪合戦等や雪ダルマ作りにカマクラ等も含めて広く遊べる雪の広場の2種類は必要として、その他科学の実験含めたより寒い場所体験の広場等も用意して、遊びにも教育等にも多方面に使える氷と雪の公園という形にするとよいでしょうね。

 遊具に関しては、完全に氷という形では安全面が少し心配なので、ベースはしっかりとした物を用いて、その表面等のコーティング形式で氷を用いた後に雪で覆う形で、氷と雪の遊具の形で見た目綺麗に雪の中の遊具で遊べる形とします。

 ただし、遊具で遊ぶ場合防寒具の基本装備は必須という事にする。手と体と頭の防寒具は必須(入場義務でも良い)とする。

 そして隣接する場所には必ず温かい形の場所と食堂も付けておき、冷えすぎた人がいた場合いつでも温められる形にする。

それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。

 氷と雪の公園~終了~安全な雪遊び&雪教育

寒い場所の科学実験で代表例としては、濡れタオルを振り回してカチコチにする事やバナナでくぎを打つとかが一般的に言われる内容ですかね? その他パウダースノーやホワイトアウト体験とかに水分量等で変化する雪の質感変化とかもありますかね。

 寒さによって常温の物がどう変化するのか等の実験などにも使えそうですよね。子供の教育の面としては。 END

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