旧556回 報道特集特集 世界はまだ知らない日本は労働奴隷大国だと
さて今日も今日とてタイトルが素晴らしい状況ですね。労働奴隷の言葉に関しては、私のブログの中では一般的な言葉ですけども、世間一般では使いませんね。
今回は報道特集構成で、消えた留学生の話をしていきますね。
今の政治家の頭の片隅にすらも消えて無くなった教育の大切さについての話です。それが日本を現代の奴隷大国に変えている諸悪の根源である。
つまり、安倍政権の下日本で奴隷制度が新たに構築されているという事ですね。それは世界に公表しなければならない悪しき事実である。
まず消えた留学生に関しては、日本語学校の問題等もあるようですけど、それ以上に日本特有で抱える労働奴隷を求める現状に問題があるように思えますね。
その問題というのが、日本に勉学の可能性と就職の期待を持って訪れる外国からの留学生たちですが、日本の実情は労働苦が蔓延しており、普通に稼げる状況では生きていく事も出来ない低賃金の貧困を増やす方向に社会が出来ています。
そしてそれは留学生にも当てはめられて、それから守ってくれる学校や会社が無い留学生たちはこの労働奴隷の環境に押し当てられて、生きる為に働かなければいけない状況で、勉学教育がロクに受けられなくなり、生活苦からの脱却の為働いていると働き過ぎと言われて留学ビザが更新できなくなって、借金積まされて追い出される形になり、その状況は労働奴隷を入れる為に留学生を受け入れて、使えなくなったらポイ捨てるという人権無視の非人道な行いを続けている状況であり、安倍政権下でそれがさらに酷さを増している状況にあるようですね。
つまり日本こそが人権無視の国家でもあるという事ですね。
北朝鮮や中国を批判できない位置に安倍政権下で落とされている状況で、ついでに男女格差で女性の立場も先進国で最下位まで落とされていて、まさに人権を破壊する独裁者ですね。
言える事は、外国の留学生たちの夢や希望を貪って労働奴隷に落とし込んで使い捨てるというのが普通になっているのがこの日本という国の実情でしょうね。
人を食い物にして犯罪者や政治家達が私腹を肥やす非人道の外道国家ですね。
それが日本人への生活社会にも入り込んでいるから、貧困層の増大や未来に希望が持てなくて、少子化が加速する原因にもなっている。
衣食住最低保障で、数に一定の制限は設ける物の留学生たちにも一部適用させて、期間を設けた上で集中勉学に励んでもらって後に貢献してもらう方向した方が良い気もしますね。
その上で例の地下都市も活用しながら、地下都市運営の補助の形の仕事なら大量に留学生の就職先は用意して作る事が出来ますし、ついでにその受け入れから留学生が家族への仕送り目的なら、その地下都市に呼んでもらう方向で考えて行く事も出来るので、多様に幸せな形を新たに作り出して行く事も出来るでしょうね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
報道特集~終了~日本は労働奴隷大国