187回 未来に向けた山林火災対策 町も山も守る
さて今回は、東北地方で地震・津波からの今度は、またもや山林火災発生と、災害大国の名を欲しい侭にするような状況ですが、いずれも無対策だから起きる被害も多い物があります。 特に山林火災に関しては、町中消火水槽では、そもそも前提とされる物が違うので、対応しきれるはずもないでしょう。
山林火災には、それ専用の消火対応が求められるという事です。無限に消火水が確保できない限りはね? 範囲が町と違って広範囲であり、町よりも延焼速度が速い傾向にあり、町火災を前提とした対応では、限界がどうしても来ます。 だから最後は、自然の雨頼りという事になるのです。
森林火災が起きる事を前提条件として、対策を考えていく場合、ある程度人の手が入れられる山林には、水流交通による水路の建設を進めて、まず水源の確保、そして、水流交通に対応する無人機を入れやすくさせる形を作り、水路に沿った消火対応ができるようにさせつつ、延焼範囲をある程度減らす形に持って行く形が良いでしょうね。
この水流交通による水路は、平常時は、物資運搬用の水路にしたり、観光用の水路にする事も出来る形として、経済的にも利用可能な方向とし、作った後は基本的に自然と調和する方向で、人が自由に山に出入りできるような形にしない事が良いでしょうね? あくまで平時は、交通や運搬だけの水路として活用。
水路形式であれば、余計な交通事故もほぼ起きないし、水源確保も同時に出来て、消火対応用の無人機なども侵入させやすいと来て、便利だからです。 その上、山林観光や物資運搬用にも活用できるならば、作って損はない形にできるし、山林の動植物の管理や生態調査用にも活用可能となる。
次に、町を守る形は、普通に私が従来から言っている、新交通の「水流交通+立体階層型道路」にて、町を守る壁兼交通道路を作り上げ、水流交通の水を用いて、立体階層型道路に水を汲み上げて、水の壁を発動できるようにすれば、山林火災から町を守る事もしやすく、別件で津波対策や土砂崩れ対策にもなりますね。 水の壁は、それだけで防御効果高く、冷やして固めると、さらに強固に出来ますからね?
災害が周りから起きる度に町が災禍に襲われてしまう状況は、とても安心安全と言える物ではなく、被害からの立て直しも困難を極める事になるので、災害が起きやすいならば、町を守れる仕組みを先に作り上げるべきです。 ただの壁だといつか崩れますが、水の壁もセットなら、常に新しく作り直せますからね? それでいて、内部が交通にも使えるのなら、一石二鳥では?
最後に、消火水以外の対応策として、火が付き、火災になる形として前提条件になる物は、燃える物と燃やす為に必要な酸素が必要になります。 この燃える物をどうにかするのは、物理的に不可能なので、置いておくとして、酸素の方は、空気中に大量に含まれますが、一時的に封じる事ならば可能という所で、こちらを主体に考えるべきです。
火を消す為の形は、水が一般的ですが、専用の消火剤で消す形も可能であり、それが自然に対しては使いにくいというのであれば、自然環境にも適した消火剤を新たに作り上げるのも手の1つですし、燃える山林を守る為の方法として、一時的に空気中の酸素と切り離して守れる形を作り上げられれば、燃えてしまう事も防げるのではないでしょうかね?
その為に有用と言える物は、粘着物質と二酸化炭素の塊であるドライアイスなどを組み合わせて、植物を一時的に覆える形の方法で、酸素と切り離しながらも、植物が呼吸できる形に持って行く形が良いのではないでしょうかね? 植物の呼吸に必要な物は、二酸化炭素であり、人と逆の形ですからね?
瞬間方向では、火が燃える為の酸素の流れを切り離し、二酸化炭素で覆う事により、火を消す流れから燃えない形に繋げて、封じていく形が出来れば、消火に近い流れが作れるかと思います。 要は、燃える事を封じる為の形を用いていく事により、山林火災を弱めていく形にすればよいという方法ですね。
粘着物質は、時間経過で自然に分解される形に出来れば、放置しておいても良い形になるでしょう。 粘着物質で、森林への耐火・防火コーティングという方向ですね。 一時的に防ぐ流れであれば、作り出す事も可能ではないでしょうかね? 普通に消火用弾薬としても使えるならば、火災に直接投じる事も出来ますからね?
二酸化炭素方向で作り出せるならば、備蓄含めて大量に作り上げる形ならば、地球温暖化なるCO2削減活動にも少しは貢献できる? 消費した後は、また再補充すればよいですし?
それでは、ここまで見て頂きまして誠にありがとうございます ~終了~
