185回 次の研究テーマ 安全優先の乗り物

 さて今回は、私の次の研究のテーマにする形の話で、陸上方面で水流交通は、よく話していますが、他はちらほらレベルでしたので、陸海空+αで色々まとめていく予定です。 今回は、それの大まかな方向性という所での内容です。

 現在の乗り物の大半は、安全性よりも利便性を重視して、環境問題や資源状況も気にせず浪費するスタイルで作られていますが、それでは、未来持続性がない。 安全優先で低コストに利用できる乗り物こそが、次以降の時代に向けた、より良い乗り物となると思っての次なる研究ですね。

 まず陸上方面は、こちらの情報サイトに移ってからも継続して提唱中の水流交通。 車や鉄道などは、全部こちらに置き換えれば、道の整備費用なども大幅に下げられ、維持コストは従来の半分以下にまで抑えられるでしょう。 それでいて、道自体が問題や重大事故につながるリスクに繋がる可能性も減らせて、一石二鳥です。

 水流交通は、水流で専用の船を押し流す方向で動かすので、完全無人化が可能であり、エンジンや燃料の必要性なく、運航の際に発生する摩耗品も最小限に抑える事が可能で、天候災害などにも影響されず、安定運航が可能となります。 さらに地下水中方向にも運用範囲を広げる事が可能で、ライフラインの管理や低コスト安全性向上も追加で兼ねる事ができます。

 そこに、歩行者・自転車方面での安全優先の道として、立体階層型道路の形を用いて、水流交通と歩行者の平面的状況を無くし、階層型で歩行者を上に持ってくれば、避難用通路としても、普段の安全優先に作れる道としても機能させやすくなります。 自転車なども、歩行者支援用水流交通で不要に出来るでしょうね?

 立体階層型道路の方向性では、水流交通をより便利に発展させやすく、車の利便性とほぼ同等の形にまで引き上げる事が可能となります。 それに加えて、今までの平面な道を立体的に使えるようになり、経済の発展や安全な公園に倉庫や農園など、様々な物を道路上に作り上げる事が可能となり、物流経済面で大幅な進化が期待できるでしょう。

 さらに水流交通+立体階層型道路では、複合型自然発電所の機能を有させる事が可能となり、風力・太陽光・水力・雨力・雪力・冷気力・場所によっては地熱なども加えて、道路でありながら大型自然発電所を、ありとあらゆる場所に広げる事が可能となります。 これだけでも、相当数の民間発電量を賄う事が可能でしょう。

 

 陸上方面は、既にある程度まとまった物があるからよいとして、他の空と海+αの部分では、まず、空の飛行機としては、現在でも安全性は他に比べてダントツと言われるけども、1度トラブルに見舞われると、大事故も発生しかねないほどに危険であり、乗り物自体の安全設計としても不十分です。

 原因は胴長のスタイルで、車輪が機能しないと、即時胴体着陸とか言う危険極まりない物頼りな形だからですね。 この車輪も石油製品であり、石油危機となると、飛行機すら飛ばせなくなる危険性があり、大変に脆い航空機としての乗り物とも言えるでしょうね?

 故に、私が次代の安全な飛行機として考えるのは、飛行機の原型が無い形で、1つは皆さんも馴染みがあるUFO型。 実はUFO型は、安全設計では実に利に適っているフォルムであり、不測の事態にも対応しやすい形であります。 基本的には、ドローン技術の発展版で、大まかな部分は作る事が可能でしょう。

 もう1つの方向性は、空飛ぶ船の形であり、実際に海の上を進む力も持たせられれば、空&海両用の乗り物としても機能させられ、着陸というか着水場所は海でも可能となり、トラブル時の安全性を飛躍的に高める事が可能となります。 始めから船としても使う事を想定に入れれば、着水を安定化させる目的の物に、耐衝撃緩和性能と物理防御の性能も合わせれば、緊急時の陸上墜落時にも、全員生き残れる確率が高まります。

 そして、航空方面の大型輸送では、個別ユニット型を採用し、基本は個人や家族単位で使える方向の個別空間ユニットに客などを入れて、航空機にドッキング合体させていき、非常時の際には、分離も可能で、それぞれパラシュートや対物理衝撃緩和機能なども持たせられれば、万が一の事態でも生き残れる安全設計に出来ます。

 個別ユニット型のメリットは他にもあり、航空機内部型テロの発生防止に繋げられ、他の乗客を守り易い形にもでき、基本個室(家族)空間という事で、安心感でのストレスも軽減しやすい効果で、問題に発展する事を減らす作りにもできます。感染症対策や病気持ちの人対策にも繋げ易い。

 また、経済面としては、航空機1つ毎の乗客満席率を気にする必要は無くなり、出発が出遅れた人は、気にせず他の早い人と入れ替える事が可能となり、輸送に対する手間暇なども削減し、コストも減らす流れに繋げられます。 形によっては、手荷物チェックなども不要に出来ますからね?

 そして、乗客の入れ替えが楽という事は、乗り降りに掛かる時間のロスを減らす事に繋げられ、個別ユニット換装をするだけの形で良いので、これの作業を完全オートで高速化させると、次々に発着させられるようになり、航空機自体の数を減らしても、問題ない作りにもでき、コンスタント(安定的)に運用させられるようになります。

 空の+α部分としては、ヘリの形がありますが、こちらは完全に飛行ドローン方向を人用にも採用して、今の空飛ぶ車とか言う物をそのまま持ってくる方向にすればよいでしょうね。 ただし、新型のヘリ側としても、地上側としても安全設計が出来る事を条件に、ですが。

 現状のまま空飛ぶ車を採用すると、トラブル起きた際は、不発弾が落ちてくるのと同じ結果になり、地上側に大惨事が繰り返されるだけとなるので、強力なクッション性能も併せて備えられる形にするべきでしょうね? 少なくとも、地上側の安全を考えるのなら、ボディと同じ大きさのクッション積載量が必要。

 

 最後は海の方向で、現在は船の形に小型の物が+αと言った所ですが、小型方面はスポーツ方向も含まれているので、危険性+で交通運航にしないのであれば、ノータッチ。 交通運航目的に利用するのなら、安全重視に切り替えが適切な対応でしょうかね?

 それで、現在の船の形は、基本的に逆三角形がベースで、波に揺られて左右に横揺れ酷い形が基本となっていて、波に大きく煽られると転覆の危険もある、不安定で危険な構造になっていますね? こちらは、利便性と小回りを優先して作られた設計だからの問題ですけど、安全性を大きく引き上げる形は出来ますよね?

 単一逆三角形は不安定極まりないですが、これが2つ横並びだとどうなるでしょうか? 自転車を車にしたら安定性どうなる?というだけの簡単な問ですが、それは現行の船にも当たる話です。 なぜ海の自転車を基本とするのか? いや、利便性と小回り重視だからですが… こけたら痛いのは同じで、積載量によって被害は乗算されていく物でしょう?

 それでも、安全性よりも利便性が重視されていたのは、不思議でならない所ですが、私の考える次代の船の形としては、さらに安全性を優先させて、船の形式で取って考えるならば、3隻1セット方式を基本軸に、4~9隻1セット方式も状況に応じて作る形で、複数の船を連結させて、それぞれで波の対策を行ない、連結部分には揺れの影響を最小限にさせる仕組みを施せば、海の上でも波揺れの感じない安全な船も作り出せるでしょうね?

 複数を1セット方式で作り上げると、それだけ安定感が増し、多少の大波でも、全部が転覆状態になる可能性を大幅に減らす事ができ、安全航行に繋げ易くなります。 海に対する同時接触面積さえ増やす事ができれば良いのですから、1隻当たりの船の大きさを小さくして、連結部分で補完すれば、通常の船と同じ大きさながらに、安定性・安全性は、非常に高い船にする事も出来るでしょうね?

 さらに追加機能の部分で、船の下部分に、潜水船や潜水艇を合体させる事も出来る形を用意して、更なる安全性を高める流れもでき、海上の船部分には、潜水対応機能も併せて付けると、より転覆や沈没になるリスクを減らし、海上が悪天候でも運航可能にする事も出来るようになります。

 追加、潜水船部分も、ある程度合体式にすると、より利便性などを引き上げる流れにもできるでしょうね? 潜水と言いつつ、ホバー方向の性能も持たせるとね?

 そして海方面の+αがあるとすれば、水中の交通利用であり、こちらは水中高速鉄道にて説明を数回行っていますが、こちらも更新予定で、今現状で言える範囲は、鉄道の技術をある程度入れながら、線路を鉄線ワイヤーに切り替えて、潜水航行も可能な形での水中内に設置の駅を高速で移動する「水中高速鉄道」の形ですね。

 駅というからには、ある程度海底に設置できるだけの場所優先で作り上げていき、鉄線ワイヤーは適時繋げる方向で、常時繋げたままにしない形での道の形とし、1つの駅から必ず複数の駅にアクセスできる形を基本化させます。 この水中高速鉄道は、基本的には島国や海底が比較的高い位置にある国家間で使える形ですね。

 

 さらなる+αの部分で言えば、宇宙方面。 こちらはロケット燃料で爆発の危険性もある危険な発射形式を採用中ですが、リニアモーターカーや超電磁砲レールガン技術が確立してきた今となっては、こちらの安全方向に切り替えるべきであり、方向を横から縦の上空に向けて、撃ち放つ方向に変えればよいのです。

 さらに空中にブースターも用意して、再加速させられれば、比較的簡単にエンジン燃料なく大気圏突破も出来るでしょう。 この電磁ブースターは、宇宙空間でも非常に役立ち、宇宙での高速運航に使い勝手が良くなっていくでしょうね? まぁ、ミスれば宇宙の果てまで、まっしぐらですが。果てに着く前にどこかの星にぶつかるでしょうが。

 電磁ブースターは、そのまま発射場にもなりえるので、量産できれば、宇宙での移動もすごく楽になるでしょうね?

それでは、ここまで見て頂きまして誠にありがとうございます ~終了~

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA