166回 VRBOX フルフェイス型VRの仕事応用編
さて今回は、少し前に話したリモート型行政窓口で話に出てきた、VRBOX及び、個人認証が確実になるフルフェイス型VRの仕事応用版の話で、アーム装備と組み合わせれば、大半の仕事が、人型ロボット(上半身)に置き換えて、全国全世界どこにでも行けるようになるという代物です。
移動は二足歩行でなくても問題は無いので、キャタピラ式でもケンタウロス型でも問題は無く、単純に配置業務というだけならば、移動の必要性が無い、上半身部分だけあれば仕事にできますよね? そして必要な場所に1台そのロボットがあれば、中身の人は全世界からネット通して飛んでこれるようになり、1つのロボット内に複数の人が同時介在する事も可能となります。
スペースの大幅な節約と、人を派遣する必要なく、ロボットと設備さえ配置できれば、色々な仕事や業務を分散させやすくなるでしょうね? リスク分散にも、全国全世界展開の形にも機能させやすくなる。 システムを複数組み合わせる事ができるならば、他会社などと連携して、1つの所に纏めて配置も可能であり、同じような仕組みが既にあるコンビニATMですね? これが、複数企業の窓口受付に変えられるとしたら?
本来は利便性込みで電話対応のみとしている所も多いですが、伝え辛い・対応が不安という点もあるでしょう。しかし、これならば、VR方向から多視覚的に情報を提示する事ができるようになり、より伝えやすさを引き上げる事も可能で、対面に近い形を取っての人同士のやり取りを実感させやすい形にもできるでしょうね?
様々な窓口対応業務などを、様々な場所にリアル方面でも設置する事ができるようになり、各種手続きなどをしやすい方向にも作っていけるのではないでしょうかね? VRの仮想空間も併せて、情報を視覚的に見せる事が可能ならば、商品販売のリモート版店舗にも活用可能ですよね?
ネット販売が既にあると言っても、実物の大きさなどの確認や使い方確認などは、ネット方面からでは、まだ分かりにくい面もあるでしょうから、その辺も含めてVRならば、使いやすい形にもでき、専門のアドバイザー含めて、いつでも配置できる形にもなりますよね? 行うのは、リモート型ですから。 ただし、手を動かしながら、操作方法などの説明も可能となる。これは、いくつかの商品では重要かもしれませんね?
システムさえ混在させられるのなら、他の会社業務システムとも併せられるわけであり、システムが完全個別型であっても、ハブとなる基幹システムがあれば、混在も可能となるでしょう? あとは、対応窓口スペースと、対応用のロボット要員さえ必要数配置できれば、多企業合同型でならば、超低コストで様々な業務や店舗の拡大が可能となる。
この方向性ならば、人員の人数的にも切り捨てられてきた地方や過疎地などにも、各種機能を持った窓口や対応機関を設置していく流れにする事もでき、日本海外含めた混在可能なすべての銀行機能をまとめる形にも、各種ライフライン対応窓口を全国全世界対応にさせる事も容易くなるという事です。
人の配置は必要なく、設備と対応ロボットさえいれば、どんどん拡大設置で、地方なども住みやすくできるし、販売の活路を切り開く流れにもしやすく、人員確保もしやすくなるという方法です。 人はリモートで各地に飛べばよいだけですからね?数秒~数分で、世界の裏側まで飛ぶ事も出来るでしょう。 日本だけで見るならば、本当に数秒の世界ですよね? 離島にも、デパート設置?
VRというと、本来は仮想空間方面が主軸で語られますが、その性能は仮想空間だけに非ずで、現実を繋ぐ方面でも利用価値はあり、フルフェイス方向から個人間の確認も出来るならば、信用取引に繋がる事もしやすいという事です。 それでも、不正は起こるでしょうし、見破る形のいたちごっこは変わりませんが、それは今に始まった事ではありませんからね? AIフェイクが出ている時点で。
ただのリモートよりも可能性を広げて、仕事にも広がりを持たせ、窓口や店舗に対応能力の拡大にも繋げ易いのが、VRBOXとフルフェイス型VRの魅力でもありますね。 そして、これをより発展させていくと、ゲームポッド系の方向に繋がっていく。
今回は、お仕事方面で語りましたが、もちろん趣味や娯楽方面でも、遊びやスポーツ方面にも活用可能な仕組みですので、汎用性は非常に高いですし、現在の最終進化系であるゲームポッドの途中部分としても存在させやすい物ですね。 現在の形で、すぐに作り出せる物ですからね?VRBOXは。
それでは、ここまで見て頂きまして誠にありがとうございます ~終了~
