165回 選挙結果 高市自民党圧勝 中道大敗 中道が解体的出直し

 さて今回は、衆院選挙の結果から来る話ですけど、高市自民党が圧勝で、民主主義を無視しても問題ないレベルにまで議席を取ったようですが、当の総理以外は、逆に不安顔といった様子。 取り過ぎたと言っても良い結果であり、これで高市政権が国民を無視した行動に突き進めば、そのままそっくり政権にダメージとなって返ってくるという事で、野党を批判材料に使う事が一切できなくなったからのようですね。

 つまり、国民の期待に沿えない行動を高市総理が行なえば行うほど、自民党全体に激震となって衝撃が来る形で、高市政権支持率にも痛烈な打撃となって返ってくる事になりかねないと危惧する自民党議員が多いようですが、それをどこまで、有頂天になりそうな高市総理が、理解できるかが懸念点でしょうかね?

 現状の自民党衆議院圧勝の状況では、野党と話し合う必要は無く、連立に居るはずの維新も無視して、突き進む事が可能で、さらに参議院も事実上無視できるとあって、国会議論完全無視して、民主主義を全て捨て去って、高市独裁者の意のままに国を動かす事も可能という事であり、事実上の独裁国家体制が再び日本で作られたという事になります。 WW2時代の話ですね?

 それで、選挙後の演説を冒頭見た所では、経済方面は適度に流し、検討するで留めて、軍事方面主体に話しを展開していたようで、物価高対策含めた経済成長よりも、軍事力強化に重きを置いた形に行こうとする方向が強いようですね。 それは前から知られていましたが、原子力潜水艦をアメリカから購入による核保有から、核ミサイル開発にまで進める可能性は、十分に出てきたという事ですよね? 経済そっちのけで。

 野党は今回端っこに追いやられる形で、国政の全ての結果が高市政権にそのまま被さってくる状況で、与野党の次の情勢が変わってくるという所でしょうね? つまり、経済不況が続いて、さらに悪化する状況でも何も手を打つ事なく、むしろ軍事費拡張増税を行なえば、どうなる事やら?という事ですかね? トランプ氏の意向通りにGDP比5%吞んだら?食料品減税消えて、消費税30%増税もあり得る?

 そして、今後まともな選挙が行われるのかどうか?と、独裁者トランプが行なった、野党を黙らせた後は、邪魔なメディア排除に移るかどうかであり、既存メディアを敵視して、フェイクを作り易いSNS中心で、移民規制と言いながら自国民も無差別虐殺するような所まで行きついたら、支持率が反転しそうですよね? 現にそれでトランプ氏は、今動きが取り難くなっていたり…トランプ党からも離反が増えて。

 現状の圧勝で、高市総理の今の状況に口答えできる自民党議員はほとんどいなくなり、大半がYESマン状態で、正常な政治が行い難くなっている状況で、どこまで国民の期待を無視して、自分勝手に行動するのかが、今後の注目点でしょうね? 裏金議員も大半復活して、好き放題出来ると考える若手も増えた場合、小さな不祥事が積み重なりそうな気配もありますけどね? 旧安部政権で良く起きた。

 

 さて、一段落置いて、今度は大敗を期した中道改革連合ですが、大敗の原因は、公明党ではなく、旧立憲民主党の地盤が完全崩壊した事が原因のようですね? 公明党に妥協しまくった事が、支持者離れを引き起こし、それがそのまま意趣返しで自民党に流れて、中道大敗の自民党圧勝に繋がったという。

 やはり、無理やり合流した事が間違いだったという所であり、公明党中心に政策作って、曖昧感残したけども、支持者は、それを見逃さなかったという所であり、立憲民主党の古臭い政治スタイルが、崩壊を招いたようですね。 なお、公明党の大半は、公明党主体の状況に支持が集まっての現状のようですが。ほとんど新生公明党のような中道。

 そして、立憲民主党の古い政治家たちも次々と落選して、解体的出直しが必要なのは、今度は、改めて言う所の立憲民主党陣営にあるという所でしょうね? このまま中道を維持しようとした所で、新生公明党という見方しかされないでしょうから、支持者が戻ってくる事は、まずないでしょう。

 この状況で見るならば、中道も再度分離させて、公明党と一緒にやって行ける所は、そのまま残り、それ以外は、古きを切り捨てて、新しい形で自民党などが切り捨てている、左派的な部分の有権者の票を集める事に、注目点を置くべきでしょうね?

 国民というか、低所得者優先の国作りを行なう形で、国民生活安全の党とか生活安定の党などで良いのではないでしょうかね? 低所得者優先という手法自体は、アメリカトランプもやっていた形ではありますけどね? 現状は極右過ぎて切り捨て状況変わらず、経済も課題山積で不満が噴出中のようですが。

 高市自民党は、円安容認という立場でしたから、逆の立場を取るならば、円高でどこまでを目標値にするなどを公言しても良かったのではないでしょうかね? 目標値は、あくまで目標値ですから。高市総理の言う検討と同じ意味合いでね? ただし、こちらは実現の為に行動を続けていれば、支持が早々落ちる要素の無い目標ですけどね?

 輸入大国状況は、円安だろうが円高だろうが改善する必要性は高く、自国食料生産力は高めるべきであり、それだけ安い食料も作りやすくなるという所で、それは低所得者向けの形にもなりますよね? 下手に付加価値付けようとしたら、意味ないですが。 商人方面は、付加価値目的でしょうが、そうなると、結局自国生産海外輸出にしか伸びず、自国民無視の形にしかならないので、この辺の形の設定は大事ですよね?

 今の自民党の逆の立場を取るにしても、批判中心ではなく、低所得者を救い、経済全体の好循環に向けるという方向で語れば、立憲民主党の失った支持率+現在でも低い投票率の失われている部分の山積みも狙えて、大逆転も可能だと思うのですがね? 国政にばかり気を取られずに、低所得者向けに支援を行なっているNPO団体の行動に、協力的な姿勢を打ち出すのが良いのではないでしょうかね?

 現状、どこまで行っても富裕層の票には限界があり、積み重なって増えていくのは中所得者以下の票である。 ならば、狙うべきは、普段投票に行きたくてもいけない人たちの投票支援活動に、NPO支援団体と共に行えるようにする事が、再起の道なのではないでしょうかね? そこから、左派もくっつけて、政策を練り上げていけば良い。

 ちなみに、私は支援を求められない限りは、手助けする気は無く、なおかつ、私自身が国政選挙の政治家になる意思は皆無ですね。 国会議員になった所で、すぐに国民を助けられる政治が出来るわけでもないので。それならば、市町村で町の改革を行ないながら打ち出していった方が、早くそこに住む民を中心に、この苦しみの連鎖から脱する事ができるようになる。

 いきなり大国の長を目指す必要は無く、小国から周りを切り崩していく方が、助けられる人は多く、早く行動して行けると思いますからね。 大国が腐って、困窮する人が多いならば、小国からの切り崩しの方が近道である。 仮にも民主主義の国ならば、武力弾圧という手は打てないし、無抵抗の相手を一方的に虐殺も出来ないでしょうからね? そんな事して首が締まりつつあるのが独裁者トランプ。

それでは、ここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。 ~終了~

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