75回 詐欺犯罪者への処罰は、労働奴隷契約 逃げ得許さん

 さて今回の話は、ちょい前の話の継続給付金から出てきた罰則に連なる話で、昨今も詐欺犯罪は多数発生している状況ですが、大半の状況で、奪われたお金は返ってくる事は無く、事実上の逃げ得状態が警察の中でも許されている状況にあります。 私はそれに反発し、逃げ得を許さず、きちんと犯罪者に、強制的にでも支払わせるべきという事での今回の内容ですね。

 基本犯罪に対しては、重い罰などで対応するのが一般的ですが、こと詐欺犯罪に対しては、奪われたお金の現実の痛みとは裏腹に、罪に対する罰の部分が非常に軽い形になっており、奪ったお金を使ってしまえば、返す必要もないというのでは、これは逃げ得に当たる状況ではないのでしょうかね? それを今の警察も許容していると。

 だからと言って、無い物は無いわけで、返せる物が無いのに、奪ったお金を返せと言われてもどうしようもないというのが、今の司法や警察の言い分というか言い訳でしょうけど、私ならば、罪に対する罰の形として、相手からお金を騙し取る詐欺犯罪系統(物品を奪うや消失させる物も含む)は、返せるお金がないならば、労働奴隷として、強制的にでも返してもらう形で、被害者補償にするべきだと思う所です。

 基本的には、従来の懲役などに値する期間は、奪ったお金全額分を返すまでとしながら、それ+反省を強いる為の最低年数1年くらいも付け加えた形で、罰の形にするべきでしょうね。 それを行なうまでの形として、先に被害者への補償として、国がお金を立て替える形で支払う形にして、盗まれた事が分かった被害者も安心させられる形になります。

 労働奴隷に関しては、前回話した事と一部重複がありますが、3つの選択肢の中から選ぶ形で、特定の稼げる資質や技能を持っている場合は、刑務所内などの監視の行き届く場所で稼いでもらい、返す金額分を用意してもらう形が1点。

 特に技能などが無い場合は、新薬や人の役に立つ研究の実験台として、治験などに参加する活動が2点目で、週間参加ノルマはある物の受ける物は選べる形とする。 それ以外には、死体現場清掃や殴られ屋などの特殊だけど、誰でも行う事は出来るタイプのお仕事もこちらに含まれる。 いずれも監視は付くのだが…そして、その諸費用が差し引かれる形でね?

 最後に3つ目は、全てを拒否した場合も同様という所で、最後に行きつく所の性奴隷のお仕事の形で、女性は言うまでもなく分かる所ですが、男性の方にも、ゲイや女王様などの特殊性癖者を中心に顧客を募る形で、人が人である限り絶対に需要が消えないお仕事として働いてもらう形ですね。

 最後の性奴隷に関しては、相手は選ぶ事は出来ず、買われるだけで、24時間関係なく働かされて、体力だけ良い食事の形で、性奴隷に従事されて、お金を強制的に稼いでもらう流れとなり、全世界を対象に、気軽に性を楽しめる場所として、1つの経済の形にまで昇華させます。 基本相手は、詐欺犯罪者系の罪に対する罰の形式であるために、買う側は、何の負い目も無く、楽しめる形にできます。

 1つ目で、特段大きく稼げる以外は、手数料や諸費用差し引いた上での奴隷への返済金充ての形になるので、どうやっても、かなり長期間強制労働に従事して、経済活性化の為に働かされる事になりますけどね? 犯罪者の罪に対する償わせ方での経済活動です。性奴隷だけは、奴隷が動く必要も無いので、ただそこにあるだけで、お仕事にできるわけですがね?

 これなら、国としても日本の経済活性化に役立てるし、詐欺被害者のお金も元に戻す事ができて、さらに、詐欺犯罪者たちへの恐怖に繋げる事もでき、一石三鳥くらいの形になりますかね? ただ平然と、数年刑務所に居れば出られるという事も無く、奪ったお金相当の金額分働いて返しきるまで出られないとなれば、詐欺犯罪に対するハードルは、否応なく引き上げられていくでしょうね? 最後の行き着く所が、男性でも性奴隷という所含めて。

それでは、ここまで見て頂きまして誠にありがとうございます ~終了~

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