4回 報道特集から 都議会自民党でも裏金 自民党+政治資金パーティ=裏金脱税
さてこの話は、旧ブログ方面から引き続きと言う所での今週の報道特集からの話で、国会議員だけでなく、都議会自民党議員も政治資金パーティから不記載裏金を常態的に作り出していたと言う事で、問題の闇は深いというけど、自民党で政治資金パーティ開いている議員共は、全員疑いありで、信用に値しない政治屋と思った方が良いのでは?
政治家にすら該当しない、金の力だけで、人を騙して得たお金の力だけで上に行く、詐欺師共が政治家を語った政治屋と思えばよいのでは? それが自民党の基本ルールとなっていて、その他地方でも、自民党の力が強く、政治資金パーティを開き、参加している議員共全員が対象で、疑いを持つべきという話でしょう?
清廉潔白を主張できるのは、自民党の中でも政治資金パーティに参加した事が無い議員や1回で止めた議員に限るのでは? それ以外は全員黒で判断すれば、すごく分かりやすい。
タイトルでも挙げた通りに、自民党議員が、政治資金パーティを開いている時点で、裏金が発生している可能性が強くある中で、それを知って参加する企業も同罪方向ですよね? 裏金作りに参加する政治家(屋)の脱税を許す国民の敵。
ただし、政治資金パーティが無いと、その他の政治家としての犯罪がばれるとか、政治資金規正法隠しに使っている輩も多いというので、自民党の自浄作用は全く期待できず、少し前の報道では、裏金作りの理由が、別の政治資金規正法違反を隠す幽霊党員問題に繋がっているケースもあり、多重政治犯罪者共が政治資金パーティは大事で、手放してはいけない物という認識でやっているわけですよね?
本気でこの問題と向き合う為には、絶対的に自民党は自分から政治資金パーティと切り離しができなければ、どれだけの主張をしても無意味であり、国民よりも裏金脱税が大事と言っているようにしか聞こえないと言う事ですね? そんな政治屋共には、信用する価値は無く、情け容赦なく、選挙から叩き落しに掛かる対象にしてあげればよいだけ。
裏金を実際に作った疑いがあるかどうかではなく、自民党系含む形で、政治資金パーティでお金を得ている議員共全て、裏金作りの疑い及び政治資金規正法違反の疑いで、信用に値しない屑議員共として見た方が良いという判断ですね?
分かりやすく不正させない形で、政治資金を集める方法はあるのです。今のデジタル社会では、分かりやすく、クラウドファンディング型で集めればよいのでは? それで結果報告含めて、全公開していく流れが、今後の主流にさせていくべき形では?
それでは、ここまで見て頂きまして誠にありがとうございます ~終了~