旧3141回 世界の平和に至る原則は、「混ぜるな危険」

 タイトルに関する事は、これからの激動の時代に対して言える私からの注意説明の話で、基本原則で無理に混ぜようとすれば、必ず歪みは生じて反発が起こり、対立や分裂に戦争などへと至っていくという所で、「混ぜるな危険」が基本全ての事に対して言える平和を守る為の大事な言葉ですね。

 現状混ぜてしまったから今の世界の動乱へ至っているわけでしょ? 欧米は移民混ぜすぎ問題、ロシアも大国の関係上混ぜられて戦争に駆り出されている状況であり、ウクライナはロシア国民混ぜて考えていたらロシアに領土狙われた。

 他中国なども領土は大きいが、同時に各種民族問題を多数抱えながらの状況であり、そこを独裁で引き締めようとしすぎて経済低迷へと至っているわけで、中東も第2次世界大戦時に下手に混ぜた形で線引きしたから起きている問題でもあり、感染症の世界流行も基本全部混ぜたから起きる化学変化の産物でしかない。

 全て混ぜる事によって危険が巻き起こり、世界が騒乱動乱の状況へと至らされているのは、全部様々な事を混ぜていったから起きている状況である。 だから私のこれから含めた目標が、混ぜ合わされた世界の歪みを破壊する為の活動ですね。 分断方向ではなく、正しく区分け棲み分けを図っていく事が世界平和に1番近しいと思えるという事です。

 日本で現在インフルエンザなどが大流行していますが、この最たる現状も混ぜたから起きた状況であり、基本的にインフルエンザなどのウイルス感染症は、外国から観光客が持ち込んで流行する物です。 つまり、外国人観光客と日本で普通に住んでいる人たちを混ぜ合わしたらインフルエンザパニックで薬不足から混乱が引き起こされるというようにね?

 これは数年前のサーズ2ウイルスコロナパニックでも引き起こされていたもので、学習能力皆無ですね?という話に繋がる。 だからここでも不用意な危険と混乱を避ける為に必要な平和の為の合言葉は、「混ぜるな危険」です。 混ぜない方向で正しく区分けする事ができるならば、世界はもっと平和になりますよ?

 領土拡大などという野蛮行為は、新たな戦争の火種を生む行為でしかありません。基本は協力関係を深める方向で考えて、大きすぎない国家単位の協力体制で経済などを作り上げていく方向が、平和で経済活性化の道筋でしょうね?

 昨日話した事にも通じてきますが、店舗経営でも輸入と国産混ぜた経営にしたから物価高や輸入高に悩まされていて、人を必ず雇用しないといけないと混ぜた考え方をしたから、賃金上昇の波を受けて苦しんでいるわけでしょ?

 全部混ぜ込んで考えたから起きている苦しみの状況でしょ? ならば、正しく分けられる形を再構築すればよい。 そこに便利なのは機械と特化型AIですね? チャット型AIとか汎用AIは要らない、無駄飯食らい。人も機械も特化性能の方がお手軽で使いやすいのです。こちらの方が使い勝手も分けやすいですからね?

それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます

世界平和の為の合言葉~終了~混ぜるな危険

 私のブログでは、私も気付かない所から5~6年くらい前から、この方向で語る話が多いですね。 欧米の問題は、正しく、移民と自国民を分けた環境で住み分ける事が大事ですね? 混ぜたから極右台頭してきているのでしょ?

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