旧627回 報道特集特集 SDGs 核のごみ最終処分場の最適地
さて今回は、報道特集の前半の話で、さきにSDGsの方を簡単に話しますね。
SDGsは最近日本でも報道されてくるようになりましたけども、複数の項目があって私は1つ1つ全部を覚えていないのですけども、要は自然と地球環境に優しい形を目指す事で大体合っていると思います。
だからプラゴミや核のゴミ問題なども話に挙げられるのでしょうけど、それ以外には自然エネルギーや食料生産の話に食料廃棄の問題等も含まれていますね。
基本的に私のブログでは、相当前からSDGsに則っているような形ですよね。
作った当初は名前の一片たりとも知りませんでしたが。
それでは簡単に本題の方に入って行きますけども、今日は結構軽い内容ですね。
私にとってすれば、世界が大いに悩み抱える問題も軽い物である事が多いのですよ。完全に新たなアイデア作るよりも、現状の問題に対して解決策を考えるのは遥かに楽ですからね。(私基準)
それで、核のごみの最終処分場で日本の問題に関してですけど、報道内容では町民無視して町長等の独断でお金目的に調査を受け入れるとかやって、大バトルに勃発しているようなケースが多々ありましたが、あれは最終処分地を国が決められなかったから国民に責任を丸投げしているから起きている状況ですよね。
全て政治家と大手電力会社の責任を一方的に国民に丸投げされたから起きている問題だと言え、それをした奴らに大きな問題があるという事ですよね。特に自民党と原発で金儲けをする大手電力会社共です。
そこで最終的に原発を日本で無くしていくとして考えた場合に原発の跡地も相当に放射能汚染が発生している恐れも考えられ、現状の福島原発の場所も元通りにするまでには最低でも数百年ペースは必要でしょうから、そこから算出する最も簡単な核のごみの最終処分場は作っている場所に処分地も作ってしまうのが最も手っ取り早く、作る事を認めたのだから処分地の併設も受け入れるべきだとするべきではないでしょうかね? 特にこの原発の危険性がある中でも再稼働を容認するような市町村の原発地にはね。
元から原発が立てられる場所は地質的にも問題は少ないのでしょうから、余裕で最終処分場の場所として合っているでしょうし、作る場所から直通で移送させられるから余計な輸送は必要無く埋めていけるし、原発の跡地利用としても十分に使えてしまえるから、それが現状最善の手では?と言えるのですよ。
だから私は、前から福島原発の地を国が丸ごと買い取って最終処分場にしてしまえば良いと言っているわけですね。
それなら面倒な問題はほぼ発生しないし、全世界でも原子力発電所が置ける立地ならば、同時に最終処分場を作り出す事も可能でしょ?と言えてしまえるという事ですよ。
同じ場所なら候補地選びなどで面倒になる事もないですからね。
それに作る事を容認した人たちが「ゴミが出たら」誰かの責任としてなすりつけようとする事自体、酷い事だとは思いませんかね? お願いするならばともかく、放置した上で誰かになすりつけようとするのは、人として最低だと思うのですけどね。
その事も含めて原発の設置だとすれば、これ以上そんな物を作ろうとする流れも一気に無くせて良いのではないでしょうかね? ゴミが発生する場所にゴミ箱を置くのは至極普通の事だと思うのですけどね?
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
報道特集~終了~核のごみ最終処分場
あとSDGsが叫ばれている中で忘れられがちなのは、航空機や船舶のガソリン系燃料の使用の形がありますけども、それの最たる例は軍用機になりますよね。こちらも他のクリーンエネルギーに変えていくべきですよね。
私の方では、既にそのアイデアは作られていますけどね。
特に船舶に関しては、重油や油流出で地球環境的な問題事項も強いですから民間含めてどんどんガソリン系から脱却していくようにすべきですよね。
そこで水素が取り上げられていますが、結局これも地球資源からの無限に使える物ではないですから、基本のエネルギーは風と水が最もクリーンな基本エネルギーとなり、クリーンかつ最強のエネルギーは磁力となるでしょうね。
これらは基本的に地球資源のノーコストで半無限から無限のエネルギーを生み出して行けますから、人が数億年以上生きても使えるエネルギーの形になります。 END