73回 物価高経済支援策 オウカハル流 光と闇

 さて今回は、参議院選挙も近いという所で、選挙ムードが高まりつつある中で、物価高対策として、選挙恒例のばらまきを主張する馬鹿政党が大量に湧き出ていますね? 本当に腐っているような状況であり、4~6年に1回の選挙の度に、1回だけお金をばらまいて、選挙票をお金で得ようと考えるのは、腐った政党のやる事ですよね? 本当に物価高対策と考えるのなら、普段分併せての給付を打ち出せない物か?

 そして、れいわ新撰組も含めて、国民全員一括給付というのは、お金持ちにも当然配り、国会議員などにも、お金をばらまくと言っているわけで、国民の税金を金持ちや政治家にばらまく行為が正しいという政党に任せて良いと言えるのでしょうかね? 10万円配るとか、石破総理の商品券10万円よりも質悪いですよね? 国会議員全員へ?

 手っ取り早い方が良いというけど、それで無駄財源使いまくって、金持ちなどにも向けて税金ばらまく事が、本当に物価高対策になるというのでしょうか? 消費税を0%にするなども、金持ち優遇政策に他ならない物ですからね? 代償は、貧困者虐殺で支払うと。どうせ財源は、貧困者支援を打ち切る方向で、大量の餓死者を日本で作り上げる事になるわけでしょうからね?

 1回限りのばらまきに、効果的な物価高対策になるわけもなく、それが現金であるならなおさらであり、費用対効果としても最悪で、税金が無駄に悪徳企業に流れるだけの形になります。 本当に物価高対策など考える気も無いから、このような形になる。分かり切った選挙ばらまきを考える政党に日本の未来はない。

 だから私が考える方法論としては、ベーシックインカム準拠の物価高対策&経済支援策として、年収300万円以下の家庭1人に付き、2~3万円を毎月支給を数年単位で決定するやり方、もしくは、永年化にする方向で、お金を使いやすくしてもらう方向にするべきでしょうね? 金持ちは、多少物価が高くなろうと、お金を使うのですから。旅行も検討するでしょうからね? 逆にお金がない人ほど、行動が狭まっていくから、そこにお金を投じていくべき。

 ただし、この方法では、収入などの判断で支給が遅れるとか、文句を言うバカ議員が大勢出てくるのでしょうけど、それなら、対抗策の違反者高額罰金制度にて、不正支給した人には、発覚した後で、年収の半分+不正受給したお金の倍額を支払ってもらう罰金制度として、それを断った瞬間「労働奴隷型犯罪者」として、強制労働で騙し取ったお金分、働いて返してもらう方向にすればよい。私的に、むしろこちらが狙いだが。

 労働奴隷については後で語るとして、月間支給型支援金は、毎月支給される形で、独自ポイント制度の形で、使用できる範囲を国内限定化させて、さらに、使用期限は2ヶ月間として、2ヶ月経過すると、給付された2~3万円が消える仕組みにすれば、定期的に使ってもらう流れにできる。 この辺りの仕組みは、衣食住最低保障と合わせた経済支援の時にも話した仕組みですね。

 管理を楽にさせた上で、使用期限を定める形にすれば、大半の国民は積極的に使っていくはずであり、独自ポイントとキャッシュレスを組み合わせれば、日本独自のキャッシュレス決済の拡大に繋げる事も可能である。 独自ポイントに、現金や銀行からチャージできる方向で、足せるとすればね?

 仕組みさえ作ってしまえば、それを一時的な外国人旅行客に使用させる流れも、作れるわけですからね? それなら、総合して、日本の経済活性化に繋げて行きやすくなる。 日本国が行う形のキャッシュレスで、日本企業なら契約金0として、経済活性化費用の形で補えば、十分利益になって返ってくると思いますけどね?

 そして、対策系の話に戻ってくるわけで、今回の話の主軸で、追加部分にもなってくる所ですが、支給は一旦全員が受け取る事は出来る形として、個人判断と良識に任せる流れから、年収300万円以下で無かった事が発覚した時は、罰金を即時支払ってもらう流れに、出来ない場合は、労働奴隷型犯罪者として逮捕する流れで、「強制労働で働いて身体で返せ?」という流れにするのです。

 これなら、後から違反する輩共から、がっぽりと違反金や強制労働賃金をせしめる事ができる流れですね? ある意味、こちらの方が本命の意味としても成ってくる所ですが、罰金型追加の方向ならば、手順は簡単に支給方向に動けるはずであり、独自ポイント式ならば、さらに簡略化で、マイナンバー系と組み合わせればよい。

 罰金の基本は、個人を対象としつつ集団犯罪型や悪徳企業纏め型の場合は、さらに追加罰金1億円の形にして、幹部以上1人に付き追加の方向性で、「どうせ即時支払い無理だろうから、労働奴隷で纏めて働いて返せ?」の形に落とし込む流れですかね? 罰金分働いて返すまで、永遠に出られない形になりますから、その後の犯罪活動の抑止+新たな犯罪者が出てくる事にも、抑制効果を狙いやすくなるでしょう。

 一応個人型で、年収上がって超える場合は、発覚前に事前報告をして支給止めれば、回避可能という形ですがね? あくまで基本基準は、年収をベースにして、集団犯罪型は、それだけで、ほぼ労働奴隷送りにさせる方向で動く流れですかね? 数年以下で再度犯罪ができる形は、被害者を増やして、経済を冷やす要因でしかありませんから。 それに、この形は、別の形で話す予定ですが、詐欺被害者などへの被害金額を返させる流れにも使えますからね?

 それで、労働奴隷型犯罪者の強制労働の形は、主に3種類あり、1つは、個人の技能などを生かした方向で、刑務所で真っ当に働いて返す形。 2つ目は、新薬や新たな治療の治験に、人体実験役として、仕事を受けられる形の物。 3つ目は、労働奴隷らしい?性奴隷契約(男女) …相手は選べません。から、選ぶ選択式ですね。

 こちらの詳細は、過去回でも多少話していますが、新たに更新版として、こちらの方でも出す予定です。 治験や人体実験は、素体確保に繋げやすくなって良いですし、性奴隷方面は、人間が人間である限り、必ず一定の需要がありますからね。LGBTs含めて。 男への性奴隷とは、相手が女性とは限らない方向で、全世界対応型でやれば、需要と供給で、ある程度しっかり稼げるでしょうからね?

 日本の新たな産業形式として、労働奴隷型の仕事を確立していけば、それ以外の一般人の暮らしを良くしていく事も可能となる。 お金絡みの犯罪者には、強制労働で働いて貰う方が、経済的には良いと思う、私の持論です。 その中でも私は、殊更に男性への性的懲らしめに主軸を置いていますが。 女性だと普通でしかないですから、面白みが無いので。

 G経済や女王経済は、性奴隷男の供給によって、活性化できると考える私です。 普通に女性が、それを選んだ場合も同様ですが。 3つの選択肢を選べる状況で、性奴隷を好んで選ぶ人もいないでしょうけど。 そこは、危険度と賃金のバランスですよね? お金返さないと出られないわけですし? 割かし安全で、稼げる仕事を性奴隷に誘導させれば… 特に男性版。

 ま、今回の話の中では、経済支援用の国からの支給金に不正に手出ししなければ、特段恐れる事もない話なのですがね? タイトルにある通り、光と闇の話であり、光は毎月2~3万円の支給で、闇は罰金労働奴隷型犯罪者制度の方向ですから。 手っ取り早くした上で、違法者共は、国が稼げる労働奴隷にする仕組みですね? それでいて、貧困者を助ける方向にしやすくなる。

 善良な国民を助ける為なら、犯罪者を労働奴隷扱いにする事を躊躇わないのが、私のやり方です。 9を助ける為なら、1を切り捨てる。 別方面で、不法移民用労働奴隷制度なども考えている私ですがね? 主に違法な奴らを労働奴隷に落とし込んで、経済活性化の為の贄とする形ですね。 犯罪者の人権重視して、善良な人たちの人権切り捨てる方が、よっぽど邪悪だと思いませんか?

それでは、ここまで見て頂きまして誠にありがとうございます ~終了~

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