7回 ドイツで極右の第2次ヒトラー政権誕生?

 さて今回は、トランプのジェノサイド発言から波及する形で、ドイツも極右が台頭してきて、ネオナチ系の第2次ヒトラー政権が誕生するやも?という状況になっている事への話ですね。

 ドイツもそれは基本移民難民問題+東ドイツの環境が悪いという事を、移民難民のせいにして、極右台頭移民難民排斥&虐殺?という所まで進みそうな状況で、再度ドイツにヒトラーが君臨しうる状況になっているようですね?

 それでロシアとも協力関係になって、周りの欧州各国も滅ぼそうと動くようならば、先んじて極右主体となったドイツには、経済封鎖から経済死滅方向に突き進んで、極右を滅ぼす方向で、動けば良いのではないでしょうかね?

 具体的には、極右が主体となった政権が誕生した暁には、西ドイツ系は、基本ドイツからの離脱や再度ベルリンの壁建設して分離する方向で動き、極右との関係を断ち、ついでに経済も放置して悪化させまくる形に追い込めばよい。 残った極右&東ドイツ側が何もできずに苦しむように。

 そして周辺国は、物理的に陸上方面を縛り上げて身動きできなくさせて、EUからも強制離脱(極右は喜ぶ?)させてやればよい。そしてそのまま物資も経済も滞る形で、締め上げながら、武力で攻撃してきたら、他EU全ての戦力を投入して、ドイツ極右政権を滅ぼして差し上げればよい。

 その後極右の奴らは、捕虜にした後ウクライナの戦地にでも送って差し上げればよいのでは? 一応の銃持たせて、「ロシアに亡命してもいいよ?」と送り出す。 最前線からのその状況で、死なずに亡命できる奴は、果たしてどれだけいるのだろうか?

 そして、極右がいなくなった後は、再度EU加入などと立場低くしての経済物流回復とすればよい。 なお、極右が武力行動しない場合は、そのまま平和的に経済で縛り上げて、移民経済も受け入れる方向に舵を切らせて、仲直り方向にすればよい。

 極右政権は基本的に戦争と戦乱を呼び周辺に経済不安を作り出す存在でしかないので、さっさと対応した方が良い。 現状のトランプ極右も世界に戦争と混乱を招き、大虐殺の連鎖を作り出そうとしている。 平和とは真っ向反対する動きしか現状見せていない。

 トランプ氏はついでに、黒人差別などもやり始めたようだから、支持者がどんどん消えていくでしょうね? そしてアメリカ経済も冷え込んでいく可能性はすごく高いので、今の内から多少手を引いた方が良いかもしれませんね?

 今回の話の主体は、主にドイツ以外の他欧州と、アメリカ関係国向けですね? 極右が台頭するならば、それを世界経済は危険視するべきであり、必ず戦争戦乱が付きまとう危険状況ですから。 …プーチンも基本極右政権ですし?

 独裁国家が悪いのではありません。差別と攻撃で周りに戦争を生み出す極右政権が、世界経済を悪くさせていき、更なる貧困が作り出されやすくなるのです。 それは世界平和に大きく反する行動に繋がっていく。

それでは、ここまで見て頂きまして誠にありがとうございます ~終了~

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