56回 山の無法者 不法侵入者への救助は有料化必須
さて今回は、主に富士山などで問題になっている登山禁止の状態に、無断で不法侵入して、さらに救助要請をするなどの言語道断行為をする違法者・無法者共の救助にも、県が税金で無料救助しないといけない状況に、不満が高まっているという事で、有料化に向けた話が進められているという事のようですね。
私的には大賛成であり、そもそも不法侵入して、勝手に登山している身分なのだから、正規の登山者とは別枠で扱い方もするべきであり、救助が必要な場合の有料化は、自己責任の範囲として考えるべき話である。 それで救助控えで死者が出ようが、気にする話ではなく、元から不法侵入しているほぼ犯罪者が、勝手に死のうが、それも自己責任の範囲と思う。
それらが嫌なら、登山が許可されている時に入るとか、適切な手段と方法で持って、入るなどをすればよいだけであり、無法者や違法者共にまで、情けを掛ける必要は無いと思う。 山で無法行為をする奴は、山賊と同じですよ。そんな奴ら助ける為に、無償救助なんて、完全に税金の無駄遣いですからね。
ただし、一般の出入口方向の侵入防止柵などは、簡易的で、馬鹿共が容易く入れてしまう状況にあるから問題であり、もっと機械デジタル式に変えて、通常登山方向にも向けて、利便性と防犯性能を高めるべきでしょうね? その上で、閉山中でも、きちんとした登山計画と、預り金などの仕組みで、一時的に入山に掛けてお金を預けてもらい、無事に帰ってきたら一部返還で、救助要請をした場合は、預り金全額没収の扱いで、救助は、そのお金で全額支払われる事とすればよい。
こうすれば、無法な馬鹿共だけから、死ぬか高額救助料金の支払いの2択を選ばせられる形になる。 ただし、小学生以下の子供だけは、関係なく無償救助の形にして、中学生以上は、自己判断取れる馬鹿共という事で、本人もしくは、親に請求が行く形の有料救助形式にする。
また、救助方面関係なく、山の出入口のデジタル化進めた所で、AIロボットなどから、無計画のバカ登山者共を問答無用で捕縛できる流れにして、罰金方向で対処していくのが、良いと思われますね。 ついでに、これを山の休憩地点などにも配置して、他所から入ってきた馬鹿共も、まとめて捕縛できる流れから、高額罰金請求の流れにするべきでしょうかね?
お金が支払えないならば、無償労働奉仕で、身体で返済させる形にすればよい。 私が正式に仕組み作りに参加する場合は、女性は普通に労働方向、男性は、それ+ゲイなどに売る。 精神的にきつい方が、罰の無償労働奉仕として効果的になるでしょうし? バカに多いのが、男性という所も含めての形ですが。
とりあえず、山の各地に、違法者などの不法侵入者を見つけて、捕縛するロボットを配置しまくれば、面倒でお金の掛かる救助にまで事が進む事を防ぐ事ができ、ついでに罰金請求もできるので、こちらの方が、山を管理する都道府県側の利点も多いのではないでしょうかね?
ロボットは基本的に、対人センサーの形で動く形にして、人の形の熱源が近くに迫れば自動的に起動して、索敵&捕縛の流れで、捕縛後は、別のロボットに連行させて、待機場所に戻るという基本的な仕組みで良いと思いますね。 これに唯一適切対処できるのは、先にも挙げた適切な形で入山する申請をした人だけの形にして、その人だけは回避できる形にする。
ちなみに、このロボット捕獲の仕組みであれば、一般的登山道の範囲内であれば、救助隊を使わずに救助要請者の救助に繋げる事も可能なので、総合的な危険度の低下と、コスト面が期間を追うごとに安くなっていくでしょうね? 不法侵入者は、見つけ次第捕縛&罰金請求の流れですから。
大半の登山者の目的である見晴らしの良い場所や頂上近くにも配置して、山の頂上などに近づいた場所ほど、捕縛時の罰金請求が高くなっていく仕組みにすれば、賢いバカほど、より高額の罰金徴収ができるようになるでしょうね? 満足に浸っている時ほど、捕縛が楽なタイミングはありませんから。
ついでにロボットの配置は、山の遭難者探索用にも、山の災害状況を知らせる目的などにも使えるので、多方面活用含めて、意味がある事含めた内容になっています。
それでは、ここまで見て頂きまして誠にありがとうございます ~終了~