170回 魅力ある観光地とは どこでも作れる観光地
さて今回は、とある報道での「日本の観光産業を守れ」という特集から触発された内容で、魅力ある観光地についての話ですね。 まず簡単に言えるのは、安売りしない事と、生活居住エリアとはきっちり分ける事ですね。 安売りしない事というのは、全員無制限にwelcomeというオーバーツーリズムで問題化させる事前提の考え方です。 能無しが行う観光政策ですね。
観光地の魅力を引き上げる為には、ごった返しての観光客にも現地民にも悪影響の出る形ではなく、人数制限はきちんと行い、楽しみやすくさせる配慮はきちんと整備して、現地民の居住エリアなどとはきっちり分けて、諸問題を引き起こさせないようにする。 混ぜるから危険な化学変化に発展するのです。「混ぜるな危険」
人数制限は、1日にエリア内に入れる人数などですね。時間帯毎に分けても良いかもしれません。 とにかく、無制限はダメ絶対であり、観光地の魅力を押し下げる要素でしかありません。 人がごった返す状況も、楽しめる環境が損なわれるので、観光地の魅力が下がる原因ですからね?
制限を設けるとして、必要になってくるのは、それに対する予約などの参加条件です。 基本は早い者勝ちが普通なのでしょうが、それだけでは、私の仕組みでは面白くなく、魅力ある観光地を作る為には、人数制限ある中に、実力で入って行ける楽しみを作り出すのが良いという所です。
実力で~と言うのは、観光地の魅力&理解度を深めてもらう意味合いでも使える内容で、制限人数枠の1~5割を用意して、合計5~10問形式の「観光地にまつわるクイズ」に、答えて行ってもらう形式を取ると良いでしょう。 それで、回答に要した時間計測も行ない、正解率高くて、所要時間も短い人から順に枠に入れる仕組みとすると、その観光地が好きな人にとって、魅力ある枠の形になりませんかね?
1問毎の回答時間は10~30秒くらいとし、総合計タイム計測を行う形式ならば、全員バラバラのタイミングで行なっても順位決めが行なえますよね? その上で、そのクイズ形式で枠内に入れて入場する時は、入場料金や観光地で使える割引が適用されるとかにすると、さらに魅力が高まり、観光地への関心&理解度を深める形にも使えるのではないでしょうかね?
クイズは、観光地の内容毎に様々でしょうけど、難しい問題程、様々な言語対応型ではなく、日本語での問題文や回答を求められる形式にすると、海外の人にとっては、レベルを上げやすい形にもなるのではないでしょうかね? もちろん、その上で、問題の内容自体も深い物にする事で、日本語知っているけど観光地に対して無知だと、答えられない状態にすればよい。
観光地という物は、昔からある物を取り上げて、名所化させたり、有名化させて盛り上げたりする方法が一般的だが、観光地自体は、今から作り上げる事も難しくはない。 要は、誰かしらの心に刺さる内容で、魅力溢れる場所にすればよいわけで、元が荒野でも、色々持ってきて、作り上げれば、どんな場所も観光地に作り変える事は可能。
ここ日本という事でならば、日本ならではの物を取り上げて、特化させて盛り上げていけば、それらが好きな人や日本好きな外国人などの目に留まり、徐々に観光客を増やす流れにする事も出来ると思います。 元の土台が無くても、日本らしさがある形なら、作り上げればよいのです。 オタク系統も作り易い物ですからね?
特に、私が取り上げているフルフェイス型VRを用いる形で、日常的な方向に安全性も加味してのAR拡張現実を取り入れる事ができるならば、日本ならではのゲームの世界などを現実に重ね合わせて、作り上げるなんて事も出来るわけですよね? 戦闘要素がある物であれば、町の外に出ればモンスターと遭遇?という形も? そこで戦って、限定通貨を稼いで、限定商品を購入できるとか?面白そうな観光地系の話かもね?
日本で、オタクの形にして、日本ならではのゲーム系という形にすると、魅力ある観光地なんて物は、いくらでも作り出せる物でしょうし、日本で代表的な食材なども、皆で極めれば、立派に観光地化できる物です。
どこにでもある物であると、海外資本などに奪われる可能性も高いかもですが、日本独自の形を基本としていくならば、海外資本や企業に負けない形も作り出しやすいと思いますからね。 特に日本のゲーム系は、キリスト・イスラム・ユダヤ教など一神教の企業は参画しにくい。 日本のゲームは、基本多神教がデフォルトに近いですから。 火の神、水の神等々 竜神とかもその感じですよね? 一神教は、それ認められないでしょうよ。
楽しむ分には問題ないけど、作り出す側としては、その心意気を理解していないと作り出せない物ですから、海外企業が乱入しにくく、日本の強みが生かしやすい形になる。
それでは、ここまで見て頂きまして誠にありがとうございます ~終了~
