132回 日本でも原子力潜水艦の是非に無駄な戦争予算
さて今回は、高市政権で小泉防衛大臣になってから、「他所がみんな持っているから原子力潜水艦を日本でも保有するべきだ」という不用意な発言から来る話ですけど、それ許したら、次は核ミサイル配備も同様の理由で決めていきますよ? 配備場所は、広島と長崎ですかね?
原子力潜水艦は、通常潜水艦と比べて性能は良いと言われていますが、核ミサイルと同じ原子力を使った兵器となり、日本の非核状況を完全に無視する物であり、他の戦争国家と同じ水準で、核兵器軍事力を無限に高めていく流れに乗りかねないでしょうね? そして軍事予算も、さらに膨れ上がっていくと。軍事独裁国家でよくある事が、高市政権でも起きようとしている。
しかし、今の無人兵器が普及し始めている状況で、本当に有人型潜水艦に魅力は、あるのでしょうかね? 人が載るから大きくする必要があり、食料やエネルギーなども、その分大きくさせていく形で、隠密性が失われていく状況になっていますが、本当の潜水艦の役割に合う形と思えば、有人型よりも無人型で、普段は機能停止しているような見せかけで、周辺を見張るガーゴイルのような性能の形の方が良いのではないでしょうかね?
周辺監視と警戒任務を基本軸に考える場合、普段あまり動かず、警戒監視だけを基本軸に活動して、必要あれば動きを交えて、迎撃対応も出来る形ならば、有人型にこだわる必要は、ありませんよね? 海底もしくは、海底の地下に輸送&補給ラインを作り上げて、海の中からも見えない所で高速移動とか、補給や情報移動を高速で出来る形が作れれば、有人型よりも優秀性能になるのでは?
それとは別に、民間利用も可能な「水中高速鉄道」と合わせて考えていけば、軍事防衛も離島防衛も離島間との経済輸送体制強化も同時に図れて、観光方面などにも有利に働くでしょうからね? 民間の水中高速鉄道を広げていく形は、同時に、各国の軍事潜水艦の動きの制限にも繋げられますからね?
そして無人潜水艦であれば、大きさの大部分を占める居住空間などの形を求める必要は無く、かなり小型でも同性能に出来て費用も抑える方向にでき、むしろ能力強化などに繋げて行く事もしやすくなる。 役割を分けて複数型の無人潜水艦で、連携行動を行なう方向ならば、大きい有人型潜水艦は、1度に複数の対潜水艦装備の無人機を相手にしないといけなくなる。
正直言って小型潜水型ドローンの攻撃性能部分としては、魚雷1~2発撃つ分で十分ですからね? それを複数行動できるようにすれば、各方向から攻撃できるようになり、大きいだけの潜水艦は、ただの的になります。 方や無人型は、小型となるので、1~2機破壊された所で大した被害になる事も無く、攻撃機がやられた所で、情報収集機や警戒監視機が残っているならば、いくらでもその後の活動も出来るので、問題性が減ります。
日本が防衛戦主体とするならば、無人型だけでも問題は、ほぼ出ないはずですがね? なお、長期行動高速化の面で言っても、無人型であれば、燃料貯蔵庫と推進力部分に特化すれば、原子力潜水艦と同性能には十分可能でしょうね? 何度も言いますが、居住部分の要素が非常に重しになっているので。
普段は、付近の海底と同化した状態になって擬態化し、付近の警戒監視を基本に活動しながら、必要に応じて複数型の形で行動をする無人潜水艦の方向であれば、高い隠密性能で情報収集能力にも、他国潜水艦の妨害にも役立てるでしょうね?海の中で囮も使えるでしょうからね? わざわざ見掛け倒しの大きく展開できる小型機を用意すればよいから。
原子力にするだけ未来の形では、無駄な戦争予算でしかない。 侵略戦争も選択肢に含めるというのなら、話は別ですけどね?もしくは、核ミサイル搭載の為の原子力潜水艦などね? ま、その分図体は大きくなってくれるので、小型をガーゴイル型で各地に配置されると、完全にごみ屑兵器もしくは、特攻兵器にしかなりませんが。
ガーゴイル型は、場所によっては24時間補給も情報発信も可能な形で、潜水隠密活動をするので、嫌味な事この上ないでしょうね? それでいて、有人型潜水艦には圧倒的有利な戦力となる。 多少被害を受けても損害は軽微だし。費用対効果の面が、相手とこちらでは、すごい差に…
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