12回 日本にもっと休みを 強引大型連休作成&新たな祝日 そして経済活性化
さて今回は、約2ヶ月程前の話の旧ブログ時代に、簡単に話した内容の本格版ですね。 飛び連休では、楽しめる人も少ないだろうし、経済波及効果も少なくなる。ついでに半端な祝日も微妙な物。
だとしたら、多少強引にでも大型連休に変えたり、祝日なども増やしながら、働きすぎな日本人にもっと休みを与えた方が、作業効率の改善や生きがいを与える形に、新たな経済を作り出し、仕事も作り出していく流れにできると思いますけどね? 「休み」で、単純に終わらないのが私の政策であり、それも経済発展と新たな雇用の創出に変えていくのが大事な事でもあります。
そして今日(3月3日)は、そんな祝日に変えても良いと思える桃の節句で、一般名称はひなまつりの日。 基本的には、女の子の成長を祝う日などとも言われていて、似たような日には、5月5日の子供の日という端午の節句で、男の子の日でもありますね? ここら辺はきちんと、男女平等にすべきですよね? 5月5日が祝日ならば、3月3日も祝日にするべきとは思いますけどね?
子供の成長を祝う日であるならば、優先的に子供には、休みが与えられて然るべきだとも思う形であり、その親にも休みが与えられて然るべきとも思う形ですが、それ以外はあんまり関係ないので、対象の子供を持つ親優先で、祝日にするなど仕組み作りができると良いかもですよね?
そして祝日に並んで、各地で国や行政主催で、その日に因むお祭りを作り出していく事ができたら、様々な人が楽しむ形から休みの有効活用にも、お祭りを作り出していくという形からの経済活性化策&雇用創出方向にも取り組めるのではないでしょうかね? 休み対象の人は楽しみ休みながら、それ以外は新たな雇用や経済で活性化させられる方向という形がありではないでしょうかね? それは1つの新たな日本の観光行事にも繋げられる。
そういう祝日に加えて行っても良い日というのは、他にもいくつかありますから、休みと経済と観光を合わせて、特別な祝日を量産していく形が良いのではないでしょうかね? それもなるべく、単発型の祝日ではなく、他の休みの日とも合わせられる連休形式をベースにした形でね? これぞ、強引大型連休などの形となる。
その方向で、必ず毎月3連休以上は1個以上作り出していく方向で検討していき、時にいくつか合わせて、大型連休へ無理やり強引に平日を特別祝日へと変えながら、休む人には大いに休んでもらい、経済活性化方向にも働きたい人の雇用創出にも繋げて行けばよい。 人手の確保には、行政側からもスキマバイト活用などを合わせて、人を柔軟に集められるようにしていく事が、今後の重要な形となるでしょうね?
大事な事は、国民全員の祝日というよりも、特定の人を対象にした特別祝日形式で、当てはまる人には、国からお墨付きで休みが与えられる形の祝日を多めに増やしつつも、普通の全員対象の祝日も確実に増やしていく形で、働き過ぎ防止と適度な休みを取りやすく、活力も得やすい方向に作り出していくのが、経済のさらなる成長には、プラスの要素として働くと思いますね。
そして、国からのお墨付きの部分で、それに反するブラック企業などへの対策手段として、特別祝日に当てはまり、休みたい人を無理やりに働かせた企業に対しては、企業名晒しに加えて、1人当たり罰金1千万円を働かせた日数分で国に支払う形にさせて、それにも反するならば、社長会長幹部役員全員逮捕の流れに…
その後、会社運営が厳しい場合は、一時行政飲み込みして、社員の育成から再度民間に戻す流れとして、休みたかった人が望めば幹部以上へ、そして罰金が支払われていた場合は、その額の2割を被害者へ渡す方向で、仕組み作りとすればよい。 こうやってブラック企業の是正に繋げる狙いにもなる。
あとは、旧ブログでも相当前に話している内容ですが、自然災害が激しい状況の時には、無理にリアル出社する必要はなく、リモートもしくは、普通に休みの形で良い仕組みを増やす形にするべきでしょうね? 苦労してリアルで向かった所で、災害被害に遭って打撃受ける形じゃ割に合いませんし?人命や人権無視の形にも見えるので、人権大事に安全重視の形を尽力させるべきでしょうよ。
無理にでも働く形は、仕事の効率性から見れば、非効率で、人権無視で、経済成長に繋げられる要素はほとんど無いので、素直に休みやリモートなどの安全に仕事ができる環境を増やす方が建設的で、経済成長にも繋げ易いと思いますけどね? 人権も大事で、休みと集中力の関係性も大事な要素ですよ。
それでは、ここまで見て頂きまして誠にありがとうございます ~終了~