旧824回　ミャンマー軍事占領2年目目前でも終わらない争い　国賊軍は排除すべき

さて今度はミャンマーの内戦状態が2年目を迎えそうという事で報道が出てきていますが、はっきり言ってミャンマーの国賊軍など世界の民主主義連合で排除に掛かった方が良いと思いますけどね？　悠長に経済制裁で取り掛かってもそれに国賊軍は喜んでいる始末では何の意味もないですからね？

さっさと武力介入してミャンマーをどこかの国が統治して自治区扱いにして、再度国防などが担えるようになったら国として再興返還させる流れにしていくのが1番手っ取り早く民間人の犠牲を少なく世界に与える経済への影響度も少なくなると思いますけどね。

　ミャンマーはまだ核武装していませんし、圧倒的な軍事力で押し潰しに掛かれば1ヶ月持たずに国賊軍など押し潰せるのでは？　どうせ経済は壊滅的で国民の大半は国賊軍がいなくなる事を望んでいる状況では碌な籠城戦も機能しませんし？

悠長に事を構えて経済制裁をやっても民間人の犠牲者は減る事なく、むしろ増え続けて行っており、国は廃れる一方でミャンマーが滅ぼされ尽くして行っている状況では国連がやっている行為は無駄でしかなく、その他の周りもミャンマーが滅んだ後にその土地をどう活用するのかしか考えていないからミャンマーの人達は世界から人権弾圧されて虐殺されている状況にしかなっていないのですよね。

だから問題の解決策は1番簡単な国賊軍をミャンマーの土地から追い払うか全滅させる事だけ。和解の時間は既に過ぎており、話し合いの意味も今までの形から存在しない事は分かり切っているので、ミャンマーの人達を助ける為に必要なのは話し合いより武力侵攻だけです。

　話し合いをしている間に数千数万と人が虐殺されていく状況で、その選択はただ虐殺を支持しながらなおも人を虐殺する為の話し合いをしようとする悪鬼羅刹の極悪非道行為にしか過ぎません。話し合いの必要性は既に選択肢に無く、ミャンマーが滅びるか国賊軍がいなくなるかの2択しかこの問題が解決される事は無い。民主主義連合はミャンマーを滅ぼしたいのか？

それで中国やロシアが民主主義連合に否定的なのはいつもの事であり、気にする必要性すら存在しない。

そもそも中国は普通にミャンマーが滅びる事を望んでおり、その後釜で土地だけ頂いて残った民族は皆殺しか奴隷にして土地の活用だけしか考えていない状況であるから、この問題も放置の姿勢である。

ミャンマーで国賊軍の状況は酷いというか国を滅ぼす事しか考えておらず、経済自体も破壊し尽くして何の実りも無い形で、国賊軍だけの支配体制が築ければそれで良いという無能な軍人ばかりであり、ただの犯罪者達が社会の必要性を全く考えずに力だけでやればどうにかなるだろうという無能な考えでやっているだけの行為。

そこに知性は無く、力があれば種も植えずに木がなって実が付くだろうというバカの極みで考えている状況である。

経済社会性が欠片も無くお金が作れる状況でもないのにそれを支援する国家は存在せず、中国やロシアとしても損をするだけの相手なんて簡単に切り捨てるでしょうね？　せいぜいロシアや中国の軍隊の一部に編入させて前線で使い潰すだけの特攻兵にされて終わりでしょう？

　現状国賊軍が1番ミャンマーを滅ぼすために行動していて、民主主義連合からの経済制裁に対してミャンマーを滅ぼす為に協力してくれてありがとうと言っている始末ですからね。

　そして日本の対応も基本的には国賊軍の味方で民間人を虐殺して、ミャンマーを滅ぼす事に賛同している非道の自民党ですよ。　ミャンマー人との平和的な仲を完全にぶった切ろうとしている。

世界が平和的な介入をすればするほど人が死んでいく状況では、それは私から見れば人を殺すためにやっている行為にしか見えない。無用な戦争を起こさなければ人は多く死なないというのは真っ赤な嘘であり、時には率先して戦争を起こさなければ多くの平和を望む民間人が虐殺されていく状況は普通に存在するのですよ。

　日本もやっている事は、基本的に自分たちが平和なら世界で極悪非道な虐殺が繰り広げられていても見て見ぬふりを続ける。その国の平和を願う人たちから見れば極悪非道の悪魔と同じというのが日本人というだけです。

自分たちの虐殺を望む極悪非道の殺戮集団日本人という形でね？　結果それは直接手を下さずに人殺しをしている事と同じ事なのですよ。

今で例えるならば、ミャンマーやウクライナで起きている虐殺は実行役がロシアや国賊軍ですが、指示役のお仲間辺りに日本がいるという感じですかね？　それは完全に問題事で無関係ですか？

　救いを求める人からすれば「無関心は死ね」と言っている事と同じであり、実行役が殺している行為と何も変わらないというだけですよ。現状のミャンマーの人々から見れば日本政府や他国の状況に無関心で戦争しなければ世界は平和だと思う奴らは強盗王ルフィと変わらない。

だからこそ私はミャンマーに救いと平和を与える為には、国を滅ぼし平和を願う民間人を虐殺する国賊軍は1度ミャンマーから完全に駆逐する必要があるというだけです。

ただのテロリストは滅ぼす必要があるというだけで、助けを求める子供を足蹴にして踏みつけるのが日本人のおもてなしですか？　現在はそうなっていますけどね？

　ウクライナに関して直接戦闘支援はしていませんが、民間人を助ける活動はしているのでまだセーフという所ですね。日本もそろそろ国防と共に武器製造輸出で力を付けるべきではありますけどね？

平和を求めて非戦争と言っているだけでは世界は一向に平和にならないのでね。力を捨てても平和は来ないのが現実なのですよ。

農業に例えれば、農作物を豊かにする事もそれは力を持つ事であり、その力を放棄すれば皆が飢えに苦しみわずかな食糧を奪い合う為に争いが起こる。

現実の世の中はそれと同様という事です。世界では守る力を捨てると確実にそこから実りを得ようと奪いに来る存在は現れるのです。なぜなら、人は楽をしようとするからであり、楽をする為には誰かから奪うのが1番手っ取り早いからです。

だから強盗は簡単に起こりえて、それを防ぐ為の力が求められている。それを放棄すれば強盗が普通に起きてしまうから。

今のミャンマーにいる国賊軍はただの強盗団と同じでしかないのですよ。それを排除する事に何の罪悪感を覚える必要があるというのでしょうか？　それとも強盗団を野放しにして強盗頻発で罪もない人が襲われて殺される事が普通で良いというのですか？　強盗されたら他の誰かに強盗で奪えばよいという世紀末社会が皆さんはお好みですか？

それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。

　ミャンマーの動乱～終了～国賊軍の排除