旧693回 道路改革 内装インテリア(広告等含む)

今回は、立体階層型道路を基本とした道路改革のお話で、建物内の内装及びインテリアに関する方向の内容で、広告等の形も含まれていきます。

基本的にこの道路は何度も言いますが、立体階層型の道路であり、建物の中に覆われる形で存在する新しい形の道路の方式です。

 道という物は、人の行動生活の中では必要不可欠にも近い物であり、国の中の国土面積でも大半の部分をこの道が占めています。

これをただ平面だけで活用するのは少しもったいなく、また安全面や移動交通面でも不便であるので、立体階層型の建物で包み込み、それぞれの階層毎に区分けした道の形でそれぞれが快適に移動できるように実現させるのがこの道の形ですけども、そうやって区分けしてそれぞれの道で移動できる環境であれば、内装やインテリア等もそれらの形に合わせて適切に変えて行けるようにもなるという物でしょう?

現時点で分けているのは車・人・自転車等ですが、それだけでもそれぞれ分けた形で内装なども変化させた形で見させていく形にも移動の時間を楽しい事等に変える工夫も凝らして行けるという事です。

 基本的に車や自転車等は移動の快適性が重視される状況ですから、あまり下手な広告等は無い形で純粋に移動の形を楽しめる形や壁面ディスプレイ等で他の階から見える街並みや映像を楽しむ方向で考えつつ信号等で止める必要のある場所等に広告の配置等が出来る形で見せていくようにも車や自転車側から見たい物を選べる形に変化させられるようにしても良いでしょうね。

それで今回のメインは人の歩行者であり、基本的に移動だけがメインでも無く立ち止まる事も自由に見て回る事も出来る歩行者ならば広告等も配置しやすく、内容やインテリアにこだわった形で楽しめる歩道の形を作りやすくしても行けますし、一部美術館等の方向や図鑑でいろいろ見て回れる形等を作る事も可能であり、壁面ディスプレイ越しに他の地域や国の街並みなどを見られるようにして、動物園や森林に水族館などの状況を投影して楽しむ方向で見る形等も作り上げることは可能です。

そして歩道部分が広ければ、催し物を開く事も出来るでしょうし、色々な芸術や文化等を発表する場に活用させる事も今までよりもしやすくなるでしょうかね。

それぞれの季節に合わせて内装を変化もして行けるでしょうし、木々やお花等の自然を設置していく形も作りやすいでしょうし、天候や災害に気にしない形で育てていく事もしやすく、完全なる外の環境よりかは安全面にも適した形で行けるでしょう。

それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。

 立体階層型道路~終了~内装インテリア

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