旧671回 報道特集特集 医療崩壊と命の選別
今日の内容は報道特集前半部分の医療崩壊と命の選別に関する内容ですね。
崩壊が起きそうとかのレベルではなくすでに起き切っている状況にある。
既に医療崩壊は普通に起きている物としてよい状況ですし、自宅療養という名の見殺し環境が平然とされていて野戦病院等も作られないとなると、本気で政府や知事達は国民等を助ける気が無いという状況になってきますね。
特に都知事は野戦病院を作る気が無いようですし、自宅療養者を全員殺せば楽になるとか思っているのでは?総理自身も自宅療養者を増やしてどんどん殺すような政策出そうとしていたわけですし、元含めて自民党系の政治家共は基本的にコロナ患者が増え過ぎたら助ける事よりも間引いて殺す事に主軸を置いて考えるような感じが強いのではないでしょうかね?
報道特集の中では命の選別の状況で助かるかもしれない若者よりも助かりそうにない高齢者の方が入院出来てしまえる状況があるとも言っていましたが、それが誠に事実の事なら看取り病院で医療疲弊の事よりも自民党の息が掛かって若者よりも高齢者を優先して入院させるべしという命令でも掛かっているのではないでしょうかね?
選挙の票に繋がりやすい高齢者を助けて、票に繋がりにくい若者はさっさと殺すべしという思いを病院に対しても要請しているのでは?と思ってしまえる感じですよね。
どこまでも選挙の事しか頭に入っていない今の菅総理の事ですし、来月の中旬が次の解除基準というのも選挙の事しか頭に入っていないからですよね。
そして損得勘定が高齢者優遇で若者は助かりそうでも優先的に殺すべしとか言うのでも発信しているのでは?赤ちゃんが死んだ件でもなんか菅総理が裏で手を引いていそうな状況でもありますよね。
助けても今の選挙の票にはならないからといった身勝手な理由でね。
そしてさらにワクチン普及の形でも若者が打てる機会を率先的に中止させているようでもありますし、若者は助ける気もなく選挙の票になる高齢者を助けられればそれで良いとか思っていそうな状況ですよね。
どこまでも自分が総理で居続けられる為にはどうするべきかとしてしか考えて動いていないような気がしますね。その為にはコロナで苦しむ国の状況もうまい具合に利用すると。
国の事も将来も全く考えていないただの独裁者の自己中心的な行動結果ですよね。
そして足りない看護師たちの補充に関してもロボットたちの事を考えにも入れていないのは、医療従事者たちを今でも奴隷としか思っておらず使い潰す気でしか見ていない最低の愚王だという状況ですよね。
ロボットを積極的に取り入れて行ければ、確実に医療状況は良い方向に持って行きやすくなるのですが、そんな事を望まないのが自民党ですよね。国民を助ける為のお金は未だにほとんど使う気が無いようですからね。
若者が動かないようにする為の簡単な方法も使わず自らも政治家達は集まってパーティーとかしまくっているわけですし、若者よりも先に政治家達がアナログ行動をするなと行動規制して欲しい物ですよね。
じゃなければ動きまくる若者と同レベルかそれ以下でしかないですよね。
そんな奴らに動くなと言われても意味がない。「あなたたちよりかは動いてませんよ」というだけです。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
報道特集~終了~医療崩壊と命の選別