旧662回 水のガードレール~たとえ壊されたとしても役目は果たす~
さて今回は水属性に関する内容で、水で作り上げる水属性のガードレールです。出現からコンパクト収納まで手早く出来るお手軽ガードレールのような特徴も併せ持っています。
そして今回の内容はまたしても普通に起きたトラック類の飲酒運転からの下校児童に対する突撃行為で、死傷させた件も含んでのアイデアですね。
多重に子供を守ろうとする要素を何1つ進めてこようとしない自民党で起きている現象でもありますけどね。
私が政治の頂点に付ければ、ほぼ確実に飲酒運転なんてものはほぼ完全に出来なくさせる形で動かせますけどね。飲み仲間が時として一瞬で敵に変わる飲酒運転防止の形を。お酒に関する連帯責任制度を作れば、飲酒運転等ほぼ壊滅するでしょう。それに加えて車の方も対策加えていきますがね。
それで本題に繋がる時事としては、トラックで飲酒運転して見通しの良い歩行者防御対策が何もされていない道路で、下校児童への突撃死傷事故?が起きたという事ですけど、変わらず繰り返される飲酒運転に登下校の安全が確保されない状況が多い事に安全な歩行者用の道が作られない状況等複数の要素が重なって繰り返しいつまでも起こされている子供が多く犠牲になる環境ですよね。
やはり簡易的にでも立体構造の形を取った方が良いのかもしれませんね。あのような道路と歩行者の境を作れない道等に対しては。
道路全体に2階部分を作り上げて、そこを歩行者や自転車も専用レーンで通れる形で車類(自動二輪含め)と歩行者類(自転車や車椅子含め)を階層的に分けられれば、このような突撃案件は起きない様にさせられると思いますね。
上か下に人が安全に移動できる道を別に作り上げていく方が良い気がしますね。
他の報道で開かずの踏切とかも未だにあるようですけど、さっさと上か下に道作った方がかなり手っ取り早いと思いますけどね。
兼用させるから問題多発なのですよ。移動範囲の区分けはしっかり作るべきである。何でもかんでもシェア混合ばかりでは、問題や死者は絶えず経済への悪影響も増えるばかりである。
それで本題の話は、アイデア自体は影響受けてですけど実際の対策の形ではなく、あくまで一般的なガードレールの代用品としても使えそうな形の水のガードレールのアイデアですね。
今回の素材はほぼ水です。車側の部分は多少硬くさせて衝撃に耐えられる形で、人側は水クッション性能で衝撃をさらに和らげられる作りとします。
それで中の部分は全部水で、水で膨らませてガードレール状にしてから使えるようにする形で、使わない時はコンパクトに地下に収納できる形とします。
これなら必要な時に出現させて使えるようにするという形も作れます。
仕組み的にガードレール以外にも横断歩道等の赤で進行禁止の形のように出現させて、同時に車除けとしても機能させられるにする事も出来ますし、中素材水で外部素材の強度が硬く実現出来るならば、車止めの形や駅のホームの落下防止用等に使っていく事も可能。
この水のガードレールは例え壊される状態になって上が弾かれたとしても給水の形はしばらく止まないという形で、勢いよく水が噴き出される形にすると、水柱壁を作り出す形で壊されてもガードする役目として使えるような機能にさせる事が可能。
それなら強引に更なる突撃系の対応にもある程度は対処可能にして行ける。
それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
水のガードレール~終了~立体階層型道路