旧652回 スポーツ特化型のゲームポッド‐オリパラ融合‐
今回はゲームポッド系のスポーツの革命が起こせるという内容が中心になるのでしょうかね?
完全現実の生身でスポーツを行なうわけではなくなるので、ある程度の調整含めた形で正常者と身体障害者が分けられる事無く同じ舞台でスポーツを行なって行く事も可能になります。 その上で、スポーツの戦いでは技量だけが優先される世界になる。
その世界では必要ならば男女の垣根も取っ払える。現実なら多少性的な問題が発生する案件でもゲームポッド型VREスポーツならば、直接接触はあり得ませんからね。あとは純粋な技量差と体力差の戦いですね。
基本的な所で人が中に入れる大型デジタルデバイスという所にはなんら変化はなく、ついでに中で人が様々な機器等を装備して、中で自由に運動等も出来る機能の形であれば、スポーツに特化していく事ももちろん可能であり、現実とは違って基本的な接触系の怪我の心配なく、安全にスポーツが行なえる環境を得る事が出来るようになります。
それは男女の性別の差の垣根を取っ払う事にも正常者と身体障害者の垣根も取っ払う事にも使っていく事ができ、様々な面でフリースポーツの形を実現していく形にも使って行けるようになります。
ゲームポッド自体の大きさも中で自由に運動が出来る形で、多少広めな形にして横幅もそれなりに大きく取れるようにすれば、現実の水の無い場所で水泳の形で行なう事も可能となり、VRE水泳の形も実現可能となります。
ちなみにその潜水等に関しては、口元に息の状況を把握できる機器を取り付けて計れるようにすれば、息継ぎの必要性の状況も潜水時間の状況等も現実と変わらない形で実現可能であり、ついでに溺れる事も無くなるので、練習にももってこいとなる。 さらに内部を特殊防水加工させる事が出来れば、水を入れた状態で安全対策を施しながら実際の水の中で泳ぐ事も可能になるでしょうね。
それで他の特化の所でも出している内容としては、本番VREスポーツとしていく事が可能であり、機器の負荷調整含めて様々なトレーニング目的にも利用させていく事が可能で、そこからの休憩もしやすく、トレーニングから本番まですべて含めてこのゲームポッドで可能になるという内容ですね。
そしてVREスポーツでは、現実と同じような環境でスポーツを行なう事もVR空間で行なうスポーツという事で、何かしら専用の仕組みを追加した新たなスポーツを作り出して行く事も自由に出来るようになります。さらにゲームポッドから繋がっていく形では、全世界と繋がってスポーツをしていく事等もしやすくなり、スポーツ交流等もしやすくなります。
感染症がいくら猛威を振るっていたとしても気にすることなくVRの中で現実と同じような感じで触れ合う事も可能になりますし、男女の違いや障害の有無に気にすることなく、交流していく事も可能となります。
ゲームポッド型のデバイスの中で動く形では、現実の動きを完全リアルにVRの世界に再現させる事が可能となり、相手からの接触の影響状況等もリアルに再現させる事が可能で、中の人が怪我をしない程度に再現させて、相手に掴みかかって投げる柔道系やタックル等も行うアメフト系のスポーツ等も、この形でならばその状況を完全再現してVREスポーツの形に落とし込む事が可能となります。
内部で回転運動等も行なって行けますし、チームの組み合わせプレイの形も自由に再現していく事が可能ならば、ゲームポッド型VREスポーツに現実スポーツで出来る事は直接接触以外全て実現可能という事になる。
ついでにある程度は機械の補助要素で、身体障害者等が元の体の動きを再現できるようにさせていく事も可能となるので、通常は不可能になるスポーツへの参加等も可能になるし、目や耳の障害に関しても機器のフルサポートが受けられる形で、スポーツに挑んで行きやすい形にもして行ける。
あとは子供や高齢者等も気軽に安全に怪我の心配なく運動が出来る形にも使えて、外で運動する場合が何かしらで危険な時等は大活躍させられる形であり、ゲームポッドにコーチとの通信やAIでスポーツ管理してもらえる機能も付ければ、将来に向けた練習にもしやすく、いろんなスポーツが専用の現実道具必要無く行なえるようになるので、スポーツの種類の垣根を取り外し自由に挑戦して行けるようになるし、それは高齢者にも当てはめる事が可能で、機器のサポート含めていろんなスポーツを安全にしていく流れにして行きやすくなり、必要とあれば誰かしらと繫がり楽しめるスポーツ交流の輪で楽しくしていく事もしやすくなる。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
スポーツ特化型のゲームポッド~終了~スーパーフリースポーツ
これが実現できれば開催地とか気にすることなく、オリンピック等も開きやすくなるのでしょうね。オリパラ関係なく融合した形が作れるようになる。そしてスポーツをする事に条件が付けられる事も無くなる。
さらには怪我が多いスポーツ等では、怪我の心配を極力なくしてスポーツを行なって行く形にしやすい。 動きの形で自己怪我に対しても機器の中でならすぐに応急処置が可能であり、医療の形とも連携や組み合わせが出来れば、現実の数倍速い治療が開始出来て傷を治しやすく、痛みも少なくさせて行けるので、プロにも初心者にとっても最適な補助の形にもして行ける。
それこそ身体が弱い人でもボクシングや柔道に相撲等のパワフル系スポーツに安全に参加する事も可能。(参加する事だけなら) END