旧603回 OCGS 過去作とVRの融合~そして体感型~

さて今回はOCGS関連の話で、内容はOCGSの特徴である過去作との多大なる互換性にVRからのリメイク等を組み合わせると新たな楽しみ方を作り出せるようになる話ですね。

全くの新作でなくとも、過去作のいろんな物をVRから体感して遊べるとすると、過去作の魅力を再発見以上の形にも出来るでしょうね。

これはOCGSの最大の特徴である互換性の能力に若干のリメイク要素とVRの形を加えた話で、過去作のゲームの形を従来の画面で見るのではなく、VR画面で見て楽しむ事が出来るようになると、昔のままの形の作品でも違った面から楽しみ直す事も出来るようになるでしょう。

VR画面は昔の感じに合わせても良いですし、新しく作り上げても良いですけど、基本は元の作品に近づける形にするとして、ただVRで画面を見るだけでなくアクションやレースにシューティング等では、実際の操作キャラ視点から楽しむ形の射撃型ゲームで良くあるFPS(ファーストパーソンシューティング)系の形で、ゲームのキャラの視点で見ながらプレイする事で、昔ながらでも一味以上に違う形でゲームがプレイ出来るようになるでしょうね。

RPGやカードゲーム系でも、表示画像はそのままにVR化で表現をリアルにさせて、8ドットや16ドットでの3Dリアルの形にして、昔ながらも今の形も取り入れて新たな表現の形で楽しむ形にする事も出来るのではないでしょうかね?

純粋なる過去作の形のままだけでなく、過去作をベースにしてVRの要素を加えた上で、追加要素も加えた形で新たに楽しめるVRリメイク等の形を作り出す事も出来て、そこから本来2Dの世界でしか動けなかったゲームに3Dの視点から3Dでも動ける形で作り上げていく形から、基本のベースが同じでも全く違うゲームの形にして行く形や移動からの景色で表現の形をさらに楽しませていく形にする事も出来るでしょうね。

あとは、レース系やシューティング系だと、コントローラーの方もVR化に基づいて、立体的な本格派の操作でも出来る形を作ると、昔の作品でもより体感しながら全く別のゲームの形でプレイしていく事も出来るでしょうね。

過去作でも互換性からのバリエーションを増やして、VR等で視点の変更や操作体系の変更等によって、全く違った楽しみの形に変えていく事も出来るようになるので、その形でなら昔のゲームのリメイクにも幅をさらに広く持たせられるようになるでしょうね。

この話自体は、VRゲームを作る際に1つの形として考える事も可能です。 VRに相応しいだけの形でなくても、楽しませられるゲームは過去作で数多く眠っていると思いますけどね。

パズルゲームでも立体に直感操作で体の動きに合わせて操作出来る形にすると、全く別のゲーム感覚にもなって行くでしょうね。

それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。

OCGS~終了~過去作+VR=新体験

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