旧439回 カラースノーって、あったら面白くない?

今回の話は、雪というのは白が基本で、氷像なども透き通る白(青)みたいなのが基本形になっていますよね?

そりゃ自然の仕組み上では白が基本形になるのですが、雪は今の時代人工でも作れる物になっており、氷像の彫刻等も人工物で作れる時代になっています。

ならば、ここに要素を1つ取り入れて、雪に着色させてカラースノーでカラフルな雪を作り出してみるというのも楽しくさせられる面白い要素になるのではないでしょうかね?

雪を着色する。一見考えつかないようで難しいとか思う人もいるかと思いますが、現に似たような感じで色付きのかき氷は大体の皆さんが口にしていますよね?

 そして食べられるアイス等でも色付きの物は結構普通に目にしていると思われます。ならば、色付きのカラースノーを人工雪として空に舞わせる事も結構簡単に出来るのではないのでしょうか?

 人工雪で着色するスキー場で色とりどりカラフルなコースやレインボーコース等も作り上げる事が出来るのではないでしょうかね?

 もちろん着色料は口にしても平気なかき氷のシロップ等を原材料にすれば安全でしょうし、何より視覚的にもいろいろはっきりと分かれさせて導きやすくさせたりも出来るので、事故防止の要素でも使える仕組みに出来るのではないでしょうかね?

 ちなみにその流れで、赤雪による赤雪だるまとか信号機色で雪だるま作成とかも作れたりして楽しめるように出来るのでは? ついでに混ぜてさらにカラフルにするとかね。

氷像にも着色してカラフルに透き通る氷像とかも作り出せたりすれば、さらに魅力を引き出したりも出来るようになるのではないでしょうかね?

 そして冬の風物詩のかまくら等も色とりどりのカラフルな状況で構築されると、見慣れた風景もまた一段変わった情景に出来るのでは?

 そこでカップル専用でピンクのかまくら用意したり、金持ち気分で黄色(金色)のかまくらにしたり、寒いけど温かい赤色かまくらとかも面白そうです。

それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。

 雪~終了~カラースノー

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