旧359回 今日のたかじん委員会 死刑制度について改 !閲覧超危険!
さて今回は、たかじん委員会の本題版です。それで今回は被害者の気持ちと死刑制度についてのことなどが主な議題でしたけど、私は今回主に死刑制度に関しての内容重視で行きます。この世には、死すら生温く恐ろしい恐怖はあるのですよ?
簡単な所で言うと、アル中重病患者に対して、匂いを一定間隔で強制的に嗅がされて、でも絶対に飲む事出来ない状態で拘束されるという状況とか? 人によっては死んだ方がましな拷問ですよ? もしくは少し飲まされて、その後はギリギリのところで届かない状況で足搔き続けさせられるとか? 地獄拷問ですねぇ。アル中重病患者以外に効果ないけど。
今回はそんな感じの死刑の代わりにこの世の地獄をプレゼントにしてはいかが?という内容でお届けします。
犯罪被害者にオウムテロ事件に拉致問題の3点セットでしたけど、拉致は既に散々現状不可で通しているので今回は置いておいて、オウムテロに関しても私の年代では問題の直接関心度が少し薄いので、軽く行く程度で犯罪被害者の話と被せる形で行きます。
さて犯罪被害者の苦しみに関しては、私は以前から散々待遇が悪いとか被害者の気持ちが裁判などで反映されていないという犯罪被害者の会と同じような主張を独自展開で行なって来ていますけど、今回あの人たちは高齢化などを理由に解散するそうですけど、私はブログを続ける限り活動全開でやっていきますので、反発する人も心救われる人も私のブログにどうぞウェルカムです。これらの活動を批判する方がいればどうぞ御老人いじめではなく、私の所に来て私と激戦を繰り広げましょう。
さて、話を戻しますけど、現法法律による裁きにおいて未だに犯罪者に人権が重く置かれて、被害者たちには人権ほぼ無い状況で裁かれている事が多く見受けられます。私であれば被害者のこれからも受けるだろう苦しみまでも把握した上での裁きが出来ない裁判所の体制をことごとく崩壊させて、被害者たちの苦しみが少しでも癒される裁きに変えていく事を約束する気ですが、こんな私をその他多くの犯罪者ならびに予備軍は認めたくないでしょうね。
それらの意味も込めて犯罪者への新たな罰し方や懲役年数の新たな定め方なども公開していたりしますけど、その中で死刑制度に関して私は反対の立場の者です。確かに現状殺人等の重犯罪等においての最高刑は死刑ですが、死刑というのは同時にこの世の苦しみや苦悩から解き放つ意味合いも持ちます。
だからこそこの世の苦しみから逃れる為に毎年山ほど高く自殺者は出ているのでしょう? 自分の今の心を救う救済としての意味合いの名の下に。
つまりは死刑というものは、早めにこの世の苦しみから解き放つという裁きの慈悲を重犯罪者に与えて救おうとしている行為にも捉えて見る事が出来るという事です。 この犯罪者へ救いを与えてしまうかのような事を犯罪被害者たちが望むのであれば、死刑という最高刑はそれでも良いのでしょうが、私にとってみれば死刑というものは裁判所からの救いの慈悲に等しく見える事から、それを廃止させて、代わりの物として人としての人権剥奪という名の極刑を段階毎に新たに定めていくのはどうでしょうか?
そして無期懲役という若干曖昧な刑も廃止して、アメリカみたく全部年数計算にして、事実上の無期懲役刑と同じような超長期間懲役刑にさせます。そしてそれの追加要素として、人権剥奪レベルを付与させます。
この人権剥奪レベルというのは、文字通りその犯罪者の獄中間での人権をレベルごとに剥奪して機能させなくさせるものであり、詳しいレベル分けは現段階未定ですが、軽いもので人から1ランクダウンの扱いから、最高ランクにおいては手足の指一本動かす事もさせず、さらに自殺自傷に至りそうな行為すらもさせず、人として出来ること全てを奪い去った状態でただその有様で無残にも生かされているだけの状態にさせるところまでとします。
もしくは、特定の条件や反応においてその犯罪者が死ぬことよりも畏怖する物事においてそれを寿命や病気で死ぬまでこの世の地獄でたっぷりと味わってもらい、その様を被害者等の要望があれば閲覧する事も可能にさせる。病気においても献身な看護はせずに、生かさず殺さずで苦しみぬいてもらう事を是とした治療方法に切り替える。ついでに、安易な自殺等は不可能にさせて。最悪四肢拘束の上、舌を噛む事すら許されない状態にする。
この世の地獄とは、先に最上部で語った物事からロリコン重犯罪者や男性性犯罪者であれば、ガチムチマッチョや同等ハードゲイに男同士の素晴らしさを死ぬまで味わわされる罰として、女性であれば快感寸止め×∞や男女共通の無差別級性体験(基本犯罪者が苦しむ相手)に人としての感覚における様々な地獄巡り等々。視覚や聴覚等においての畏怖する物や、味覚における甘党や辛党地獄や一部女性限定だけどぽっちゃりオーバートップからの地獄ダイエット繰り返しとか、寒暖極度地獄等々。
ね?場合によっては死ぬ事の方が比較的楽なこの世の地獄が結構あるでしょ? これを生かさず殺さず、気を失う事も出来ずに寿命等で死ぬまで永遠に繰り返されるとなったら、犯罪をする事の恐怖は今の数千倍高くなる事でしょうね。
その代わり、私の定める裁きにおいては、明らかな確証物質等が存在しない場合は、これらの重罰地獄刑等には値させない事としますけどね。
例えば自白だけでの立証の場合は、最高刑を5年固定にします。たとえ事実上どんな重犯罪だったとしても、自白だけという冤罪の可能性が少なからず高い物証においての重懲罰は禁止にします。その代わり、過失だろうと人を死なせた場合はそれなりに重い懲役年数(平均30~50年 1人辺り)と罰に値させます。
ストーカーなんかは反省して完全に治るまで一生分くらいで出られないでしょうね。 私は、罪と罰においてこれまでよりも公平性高くしたいだけですよ。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
たかじん委員会~終了~死刑に代わるこの世の地獄