旧3153回　報道特集雑記　兵庫県元議員自殺の余波　N党こそ嘘つき

　さて今週の報道特集は、現在事実確認がしやすい方向の兵庫県元議員の自殺に関する内容でしたね。　そして今回私が、中心に持ってくるのは、証拠映像残しながら「でっちあげ」発言を否定して、自己弁護する最大の嘘つき野郎のN党代表ですね。

　嘘つきの部分は、「でっちあげ」とかではなく、本来の政治思想は、NHKから国民を守る政党でしたが、現在その活動を何もやっておらずに、守るべき国民を攻撃する事ばかりに主軸を置いて、完全な嘘つき野郎になり果てている事ですね。　他の活動主体にするなら、まずN党看板取り下げてから言え。

　他者攻撃を繰り返し、精神的に追い詰めて、自殺に追い込む形は、まさにネット型殺人鬼であり、それを楽しみながら継続的にやっている様は、政治家すらも辞めたと言ってよいのですかね？　というか、政治家としてやるべきNHKから国民を守る活動が全く見られなくなっている時点で、嘘八百野郎でしかありませんが。

　実績があればよいけど、まだ何もありませんよね？　NHKのみかじめ料は残ったままで、それに屈して、他者攻撃中心に切り替えたのなら、まずN党看板降ろして、政治家辞めてから行動してね？

　ちなみに、報道特集でも言われていましたが、N党党首の行動は、死者に対する名誉棄損疑いで、家族が訴えた場合、起訴実刑に値する可能性がある状況なので、必死に現在は自己弁護に徹しているというようですね？　ただし、はっきりと証拠映像が残っている状況では、自己弁護にも限界はあるとみて良いと言えますが。

　SNS社会は現在無法地帯であり、真実と嘘が両方出回る中で、確実な情報の真偽も出来ずに行い、勝手な発信を行う事は、時にそれが犯罪行動にもなり、法社会では、ただの犯罪者に断じられる危険性がある事は、重々承知して行動するべきでしょうね？

　日本や世界は、その国が法治国家だと自称するならば、SNSの正しい規制も法律に含めて、考えていく必要があるでしょうね？　中国などは、ただの独裁規制ですが。　私もSNS発信はしていますが、事実に基づいた予測的内容が多いですね。

　ま、新アイデア系は、事実もへったくれも何もありませんが。今までに何もない所から、新たな物を作り出す形に事実は、ねぇ？

それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます

報道特集～終了～NHKの味方をするN党代表　共に暴力団