旧3149回 二度目の人生を異世界で 現実版
ラノベのタイトルです笑 ただし、このブログの中では意味が少し違い、現実版と銘打っている通り、本当に実現可能なほぼ異世界転生の仕組みの先行版ですね。 この仕組みは、主に自殺対策及び薬物依存者や精神疾患に身体障害者など向けの仕組みですね。
救済策が異世界転生という形でね? アニメやゲームのような時空間魔法はまだ無いけども、99%異世界転生でよければ、科学技術が発達したこの世界でも可能になるという話です。
方法は、私がかなり昔にアイデアとして作り上げた、BOX型の中に入るデジタルデバイス、ゲームポッド。 小型化とか身体装着型とか超越して、中で住む事が可能なゲームポッドでならば、異世界転生も可能になるという話です。
前々からVRを活用して、仮想世界での仕事や刑罰の反省を強いる形を話していますが、完全リアルと違いない状況で、仮想世界で生きていく事が可能で、現実の身体の世話は、全部ゲームポッドが担ってくれるのであれば、この世界を捨てて、仮想世界という名の無数の世界へ人生を移す「異世界転生」が、実現できると思いませんか?
感覚など全てをゲームポッドに委ねて、身体の動きなどもゲームポッドから仮想世界でも同じように動かす事ができ、精神波や電気信号などとも組み合わせて、仮想世界でならば、身体を自由に動かす作りも出来るでしょう。
現実で再現させる必要はなく、必要な動きの信号さえ機械が読み取れるならば、仮想世界で自由に身体を動かす事が、ALS患者などでも可能となる。
その他、薬物依存者たちに半強制的に押し込んで、異世界でも同様の薬物を使える形から、高揚感などを別の薬剤で疑似再現させて覚えさせていくと、半強制的な治療の方向にも、安全な形で、二度目の人生を謳歌してもらう方向にもできる。
もちろん自殺志願者などにも同様に、現実から完全に離れて自由な世界で、二度目の人生を異世界で送る事も出来るようになるのが、ゲームポッドの秘められた可能性の1つである。 完全に外部と遮断して、生きる棺桶状態でゲームポッドを完全介護状態で作り出せれば、実現可能な「現代版異世界転生」技術となります。
ま、異世界転生まで行かなくても、同様の形で遊べる方向に仕事などにも活用していけるので、新ブログ方面では、こちらも現実問題対策の一環として作っていきますね? 世界がVRゴーグルからのVR AR技術で楽しんでいる間に、私はその次の時代の話をしています。
ちなみに、異世界転生後も、現実の仕事に繋がる仕事なども、出来る形ですけどね? 完全にそこに住む先達者であり、お遊びで、その異世界に来る人とは、次元の違う能力はあるでしょう? それに、異世界転生と言えば、割かしポピュラーなのは、1つだけ入手可能なチートスキルですよね?
現実を捨て去る代わりに得られる特権という事で、同時に様々な仕事などに活用してもらえたら良いのでは? どうせ異世界でも生きていく為には、チートスキル込みで、仕事などする必要がありますからね?
皆さんは、現実を完全に捨て去る代わりに、異世界でチートスキル持って転生するならば、どんなチートスキルを得たいですかね? ま、これの実現の為には、現実を完全に全て捨て去る必要がありますけどね? だからこその「二度目の人生を異世界で」ですよ?
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
異世界転生~終了~ゲームポッド